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令和8年4月16日 市長定例記者会見(議事録・Youtube動画)

更新日:2026年4月18日更新 印刷ページ表示

会見項目

  1. 高知市特定事業主行動計画の改定
  2. 高知市地域木材活用住宅推進事業費補助金
  3. オホーツク北見フェア
  4. ゴールデンウィークに向けての取組
  5. 地域通貨活用事業者支援事業

配布資料

会見内容

質疑応答

【高知市特定事業主行動計画の改定】※職員厚生課
(記者)
市の特定事業主行動計画に関して、育休取得可能な男性職員66名のうち、58名が取得をしたということだが、取得していない8名の理由を把握しているか。

(市長)
取得できなかったのは、消防局と教育委員会の職員である。特に消防局職員はシフト制勤務の問題等もあって取得しにくかったのではないかと考えるが、理由をしっかり分析し、取得率100%に向けて取り組んでいきたい。

 

【公共施設における建築基準法に基づく法定点検について】※財産政策課
(記者)
建築基準法で義務化されている安全点検について県有施設等での未実施が公表されたが、市有施設の対象数と、建築基準法における点検はできていたのかを伺いたい。

(市長)
法定点検の実施状況については、県の報道があった後に、市としても多くの人が集まる学校、文化施設、スポーツ施設などについて、施設所管課への聞き取りを行い、法定点検がしっかり行われていることは確認したところである。対象となる施設数については、建築基準法に基づく法定点検の対象となる可能性のある100平方メートル以上の施設は1,000棟を超えるため、精査中である。

 

【事務事業の見直しについて】※財政課
(記者)
昨年度の事務事業の見直しについて、市議会からは時間が足りなかったのではないか、議論が十分ではなかったのではないかという声が上がり、市民からも困惑の声があったようだが、それに対する市長の認識は。

(市長)
事務事業の見直しの最終的な判断は、予算査定の場で決まるというのが道筋であるため、事前に市民の皆さん方に公表できなかった。
事務事業見直しをするにあたっては、団体の皆さん方とお話をし、その声も聞きながら進めたが、200を超える事業があり対象者が大変多くなることから、市民全体に対して一つ一つの事業について説明を行うことは現実的に難しかったと認識している。

(記者)
今年度進める公共施設マネジメントでは、公共施設の統廃合を個別検討するなど、市民生活に直結するような話になってくると思うが、市民の理解を得るという観点から具体的にどのような説明をされるのか、市長の今の考えは。

(市長)
公共施設マネジメントは、統廃合などがあり得るならば、地域の皆さん方としっかり話し合いをしながら進めていく。また、施設を使う皆さん方ともしっかり話し合いや意見交換をしていかなければならないと考えている。

 

【中東情勢の影響について】※政策企画課
(記者)
中東情勢の影響について、鳴子の塗料不足など、その影響が出ているように報道されているが、支援策等は考えているか。

(市長)
現在、どのような影響があるかを聞き取っている。今後、それぞれに対する支援が必要になってくるかと思うが、財政的にも各自治体で行うことは難しいので、国の施策が打ち出されてくることを期待している。

(記者)
今年度、学校整備関連の予算が組まれている。アスファルトやシンナーなど石油を原料にしたものが多く使われるかと思うが、公共事業への影響は。

(市長)
まだ各工事について報告は上がってきてないが、建築物なども資材がなくなっているということは聞いているので、これから報告が上がってくるのではないか。

 

【新県民体育館整備関連】※政策企画課
(記者)
新県民体育館について、高知市の意向が反映され、その結果、社会体育施設の側面が強くなったようには思うが、市としてこういう施設を志向していくということがあれば教えてほしい。

(市長)
今回の新県民体育館の設置について、市議会で問題となったのはグラウンドの問題である。それは、隣接のアスパルこうちで学んでいる子どもたちへの配慮という点で議論になったことであるので、まずは教育的配慮を県にお願いをしていきたい。

(記者)
教育的配慮が足りているということで受け入れをされたと思うが、その後施設も若干変わり、今、県から示されている配置案については、市として教育的な配慮は十分されていると受け止めているのか。

(市長)
これから誘導路をどうするのかなど、細かいものを見ながら教育的配慮がなされているのか判断したいし、その点は一緒に考えていきたい。

(記者)
市民団体の方からもグラウンド存続を求める署名等もあったと思う。これまで市長は、例えば人工芝なども含めての教育的配慮が見られているということで、必ずしもグラウンドの存続をということではなかったと思うが、今もそのお考えに変わりはないか。また、そういった署名等があることについての認識は。

(市長)
その考えに変わりはない。グラウンドがなくなるということは、今使ってる人たちにとっては戸惑いもあろうかと思うが、それに代わるものがあれば、そこは変わっていってもいいのではないか。グラウンドがなくても、屋上に人工芝があり、そこを優先的に使わせていただけることが、県としての教育的配慮ではないかと受け止めている。私は決して土でなければいけないとは思っていない。人工芝ならば雨の降った次の日でも使えるし、屋上で開放的に楽しんでもらう、学んでもらうというのも一つの方法ではないかと考えている。

以上

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