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令和7年11月27日 市長定例記者会見(議事録・Youtube動画)

更新日:2025年11月28日更新 印刷ページ表示

会見項目

 1.自動運転バスの実証運行
 2. 第510回高知市議会定例会提出議案の概要

配布資料

会見内容

配布資料を用いて市長から説明

質疑応答

【12月補正予算】※財政課、外商支援課
(記者)
ふるさと納税が好調であることの受け止めと、今後への期待があれば教えてほしい。
(市長)
ポイント付与がなくなることでの駆け込みもあったが、それ以上に伸びが出ている。ふるさと納税は税収の面だけではなく、高知市のPRにも繋がっていくので、さらに力を入れてやっていきたい。


【国の総合経済対策関連(1)】※財政課
(記者)
国の経済対策として交付金が配分された際に高知市として重点的に措置したい分野はあるか。
(市長)
広く皆さん方に行き渡るような施策を考えたい。12月議会で提案できるものもあると思うし、臨時議会や令和8年度当初予算に向けてやらなくてはいけないものもある。緊急性や、県と協調してやっていかなければならないものもあるので、そういったことも見計らいながら、今調整をしているところである。


【事務事業の見直し関連】※財政課
(記者)
事務事業見直しの作業を進めていると思うが、目標5億円に対し、現在の見通しや進み具合は。
(市長)
今、各部局において事務事業の見直しに取り組んでおり、関係団体や市民の皆さん方と対話をしながらしっかり進めている。現時点では具体的な金額等はお示しできないが、これから予算査定等での検討を経て、令和8年度当初予算に反映していくこととしており、もう少し時間をいただければと思っている。


【窓口開庁時間の短縮に係る検討関連】※行政改革推進課
(記者)
庁舎の窓口対応時間の短縮を検討されているが、市長の考えは。
(市長)
市民の皆さん方が窓口を利用される時間帯を見たところ、あまり来られていない、少し繰り上げても大丈夫かなというところもあり、市民生活に影響のない範囲で短縮を考えている。それによって残業代などのコストもカットできる。ただ、それだけではなくて市民の皆さん方の利便性も考えつつ、ご理解をいただきながら進めていきたいと思っている。
(記者)
スケジュール的にいつ頃からという目途は立てているのか。
(総務部長)
現在、窓口時間の短縮について庁内で検討している状況であり、早くて来年の6月、それ以降にスタートしていく予定である。


【国の総合経済対策関連(2)】※財政課
(記者)
国の経済対策について今回は物価高対策を中心に盛り込まれたが、市長はどのように考えているか。
(市長)
国としても、物価高騰で国民が苦しんでるということをしっかり受けとめられて、そしてまた地方に交付金が配分されるということは評価をしたい。これを有効に使えるように、我々も施策を練っていきたい。


【自動運転バスの実証運行関連】※交通戦略課
(記者)
自動運転バスについて、12月に実証実験を実施するということだが、今後の流れとして、実際に自動運転バスを導入することは見据えているのか。
(市長)
今回の実証運行は自動運転レベル4に向けた取組であり、これは人間による操作が不要になるということで、高知だけではなく全国的に今実験をしている段階であると聞いている。実用化されれば、各地方自治体でもバスの運転手不足対策にもなるので、まずはしっかりこの実証実験をしてデータを集めて、これが実用化できるように、我々も支援をしていきたい。


【消防の広域化関連】※消防局総務課
(記者)
消防の広域化についての今後の議論は来年、任意協議会で行うこととなるが、市長の受け止めは。
(市長)
これから人口が急激に減少していく中で、消防のあり方は考えていかなければならない。私もあり方検討会の中で時間が足りないと言ったのは、シミュレーションが出たばかりで、まだまだ議論をしなければならないのに3月議会で法定協議会の決をとるというのは、スケジュールがタイトではないかということを申し上げてきた。その中で、大幅に期間を延長したことは歓迎するところである。ただいたずらに時間を延ばすのではなく、もっと密に各市町村も話し合って、財政の問題や勤務状態などいろいろなことを解決をしなければならない。これからは市町村が責任を持って議論をしていく場になっていくのではないか。
私としては、県人口の半分がいる市で、県庁所在地でもあるので、やはり県都としての使命というものも、消防の広域化の中では果たしていかなければならないし、その責任というものはあるのではないかと感じている。


【新県民体育館整備関連(1)】※政策企画課、青少年・事務管理課、スポーツ振興課
(記者)
新県民体育館の整備に関して、先日の県への申し入れを聞いて、高知市としての強い意志を感じたが、どのように考えているか。
(市長)
現在、県民プールも5、6万人の方が利用している。そこがなくなると、大原町の総合体育館プールや、くろしおアリーナで受入れるのかといっても現実的には難しいし、あの場所にあるということで、市民県民の皆さん方の健康増進やスポーツ振興を図れるので、そこはシンボル的に県民体育館の中に設置をしてもらいたい。もう1つは、教育面での配慮になるかと思う。子どもたちが入れ、将来的に学校プールのあり方を考えるときに、あの場所にあるということは1つの選択肢が増えるので、プールの存続は訴えさせてもらったところである。


【市長就任から2年間の取組と成果等関連】※政策企画課
(記者)
市長としてこの2年間、特に思い入れがあった、心に残っているものは。
(市長)
これまで高知市がなかなか取り組めなかった市政改革の推進に取り組めたのではないかと思っている。特に2年間かけて行った機構改革、使用料・手数料の改定、事務事業の見直し、そして高知市の新たな総合計画策定にも入るが、そういったところに着手できた。
(記者)
財政や機構改革といったものが、桑名市長のカラーが出ていると思うがどうか。
(市長)
桑名カラーというよりは、将来に持続可能な高知市をつくっていくための道筋をつけていかなければならないということで着手をしたところである。これから総論賛成・各論反対のような議論になると思うが、これからが本当の正念場で覚悟を持って取り組んでいかなければならないと考えている。


【新県民体育館整備関連(2)】※政策企画課、青少年・事務管理課、スポーツ振興課
(記者)
県民体育館について、県の1つの考え方としてプールを別の場所に建てるという考えもあると話していたが、市長としては、街の中心部に別の場所でプールを存続するならば構わないという考えか。
(市長)
私としては、県民体育館の中に設置していただきたいという思いがある。検討会の議論を見ると、大アリーナとサブアリーナ、それから武道館がつくられるということで、これからそれだけの大事業をするのなら、経済一辺倒では県民市民の皆さん方の理解はなかなかもらえないのではないか。そういった点で、プールや子どもたちが自由に使えるという教育面に配慮する。もう1つは、防災面も兼ね備えたようなものができれば、県民市民の皆さん方に説明がしやすいのではないかと思っているし、やはりプールは県民体育館の中にあること、これがスポーツ振興のシンボルにもなる。県民プールをどこか別の場所につくるということは費用対効果の問題等、また新たな議論も生まれてくるので、一体でつくった方がいいのではないかという思いがある。


                                                                    以 上

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