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アルコール健康障害

更新日:2026年6月18日更新 印刷ページ表示

これからも長くお酒を楽しむために ~健康に配慮したお酒との付き合い方~

『節度ある適度な飲酒量』がどのくらいか知っていますか?

 「節度ある適度な飲酒量」とは、1日平均純アルコール量約20g、女性や高齢者はその半分程度と言われています。

純アルコール量とは、お酒に含まれる純粋なアルコールの総重量(g)のことを言います。

 また、「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」は、純アルコール量が1日平均男性では40g以上女性では20g以上とされています。

節度ある適度な飲酒量

アルコールと健康の関係

 アルコールは、がんや心疾患、脳血管疾患、肝臓病、メタボリックシンドローム、高血圧、認知症、うつ病など、様々な健康に影響を及ぼします。

 また、年齢や性別、体質によって、お酒の影響を受けやすい人もいます。

 飲みすぎているなと感じている方は、まずは普段どのくらいお酒を飲んでいるか、ご自身の飲酒量を把握することから始めてみませんか?

 

わたしの飲み方チェック~飲酒量を把握~

 これからも長くお酒を楽しむために。 ”もう二度とお酒が飲めない”、そうなる前に。

 

(1)まずはチェック!あなたの飲酒量はどれくらい?

 10項目の質問に回答し、合計点を出してください。

わたしの飲み方チェック(表面)

 

(2)点数で結果を判定してください。

わたしの飲み方チェック(裏面)

わたしの飲み方チェックチラシ [PDFファイル/1.27MB]

 

『減酒』効果について知っていますか?

 近年、様々な研究が進み、飲酒量が少ないほど死亡リスクが少なくなるといわれています。

 普段、お酒を5合飲んでいる方が4合に(2割)減らすだけで、死亡率が半分に減ることも報告されています。

 その他、脳卒中の死亡率の低下や血圧の低下など、減酒による効果も報告されています。

 

『減酒』の方法

 今飲んでいる量よりも、”少し”飲む量を減らしてみませんか?

 

お酒を飲む量を減らす工夫

減酒の方法

 

減酒日記の活用

 まずは、飲酒した日の飲酒量や飲酒量を減らすために工夫したこと、翌日の体調の変化などを記録しましょう。記録をすることで、「減酒」を意識した飲酒行動につながります。

 

■ 厚生労働省 健康づくりサポートネット

 男性編

 「習慣を変える、未来に備える あなたが決める、お酒のたしなみ方(男性編)」 [PDFファイル/5.1MB] 

 女性編

「習慣を変える、未来に備える あなたが決める、お酒のたしなみ方(女性編)」 [PDFファイル/4.84MB]

 

 

お酒の飲みすぎを見直す行動に役立つツール

■ アルコールウォッチ

  飲んだお酒の種類と量を選択することで純アルコール量と分解時間を簡単に把握でき、飲酒や飲酒後の行動の判断に役立ちます。

  アルコールウォッチ

 厚生労働省「アルコールウォッチ」チラシ [PDFファイル/226KB]

 

アルコールに関する相談窓口

 「健康診断で肝臓の数値が正常値を超えていた」、「お酒を飲みすぎていると言われた」、「お酒を健康的に飲むための工夫が知りたい」など、アルコールに関する相談をお受けしています。

 アルコール依存症は、習慣的に飲酒することで、自分では気づかないうちに進行していく病気です。そうなる前に、早めに相談し、早いうちに飲み方を改善できれば、それだけ心も体も負担が少なくて済みます

 現在は、断酒だけでなく、減酒(アルコール低減)外来ありますので、お気軽にご相談ください。

 

 【相談先】 

​  高知市保健所健康増進課 (高知市丸ノ内1丁目7-45総合あんしんセンター1階)

  電話 : 088-803-8005(平日8時30分~17時15分)

  E-mail : kc-140400@city.kochi.lg.jp

 

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