本文
アルコール健康障害
これからも長くお酒を楽しむために ~健康に配慮したお酒との付き合い方~
『節度ある適度な飲酒量』がどのくらいか知っていますか?
「節度ある適度な飲酒量」とは、1日平均純アルコール量約20g、女性や高齢者はその半分程度と言われています。
純アルコール量とは、お酒に含まれる純粋なアルコールの総重量(g)のことを言います。
また、「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」は、純アルコール量が1日平均男性では40g以上、女性では20g以上とされています。
アルコールと健康の関係
アルコールは、がんや心疾患、脳血管疾患、肝臓病、メタボリックシンドローム、高血圧、認知症、うつ病など、様々な健康に影響を及ぼします。
また、年齢や性別、体質によって、お酒の影響を受けやすい人もいます。
飲みすぎているなと感じている方は、まずは普段どのくらいお酒を飲んでいるか、ご自身の飲酒量を把握することから始めてみませんか?
わたしの飲み方チェック~飲酒量を把握~
これからも長くお酒を楽しむために。 ”もう二度とお酒が飲めない”、そうなる前に。
(1)まずはチェック!あなたの飲酒量はどれくらい?
10項目の質問に回答し、合計点を出してください。

(2)点数で結果を判定してください。

わたしの飲み方チェックチラシ [PDFファイル/1.27MB]
『減酒』の効果について知っていますか?
近年、様々な研究が進み、飲酒量が少ないほど死亡リスクが少なくなるといわれています。
普段、お酒を5合飲んでいる方が4合に(2割)減らすだけで、死亡率が半分に減ることも報告されています。
その他、脳卒中の死亡率の低下や血圧の低下など、減酒による効果も報告されています。
『減酒』の方法
今飲んでいる量よりも、”少し”飲む量を減らしてみませんか?
お酒を飲む量を減らす工夫

減酒日記の活用
まずは、飲酒した日の飲酒量や飲酒量を減らすために工夫したこと、翌日の体調の変化などを記録しましょう。記録をすることで、「減酒」を意識した飲酒行動につながります。
■ 厚生労働省 健康づくりサポートネット

「習慣を変える、未来に備える あなたが決める、お酒のたしなみ方(男性編)」 [PDFファイル/5.1MB]

「習慣を変える、未来に備える あなたが決める、お酒のたしなみ方(女性編)」 [PDFファイル/4.84MB]
お酒の飲みすぎを見直す行動に役立つツール
■ アルコールウォッチ
飲んだお酒の種類と量を選択することで純アルコール量と分解時間を簡単に把握でき、飲酒や飲酒後の行動の判断に役立ちます。

厚生労働省「アルコールウォッチ」チラシ [PDFファイル/226KB]
アルコールに関する相談窓口
「健康診断で肝臓の数値が正常値を超えていた」、「お酒を飲みすぎていると言われた」、「お酒を健康的に飲むための工夫が知りたい」など、アルコールに関する相談をお受けしています。
アルコール依存症は、習慣的に飲酒することで、自分では気づかないうちに進行していく病気です。そうなる前に、早めに相談し、早いうちに飲み方を改善できれば、それだけ心も体も負担が少なくて済みます。
現在は、断酒だけでなく、減酒(アルコール低減)外来もありますので、お気軽にご相談ください。
【相談先】
高知市保健所健康増進課 (高知市丸ノ内1丁目7-45総合あんしんセンター1階)
電話 : 088-803-8005(平日8時30分~17時15分)
E-mail : kc-140400@city.kochi.lg.jp
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)




