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令和4年3月9日(水曜日),ロシアによるウクライナへの軍事侵攻及び核兵器使用を示唆する行為は,国際社会の平和と秩序を脅かす断じて容認できないものであることから,在日ロシア連邦特命全権大使に対して,抗議文を送付しました。
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