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令和5年度 地域おこし学校「こうちみませ楽舎(通常教室)」について

地域おこし学校「こうちみませ楽舎」って?

 長浜・御畳瀬・浦戸地域の振興のため、令和2年度から地域おこし学校「こうちみませ楽舎」を実施しています。

 地域おこし学校「こうちみませ楽舎」は、旧御畳瀬小学校の校舎を再び活用し、地域おこしやまちづくりをみんなで楽しみながら学び、そこから生まれたアイデアをカタチにする「学び」と「実践」の学校です。

 令和5年度は令和4年度に引き続き、地域課題をテーマに設定した「通常教室」に加え、受講生一人ひとりのアイデアをカタチにする、ステップアップ型の「プレミアムクラス」を開催します。

通常教室

長浜・御畳瀬・浦戸地域に関連したテーマで教室を実施します。

●募集チラシ
表 裏

※チラシの詳細は以下のリンクからご覧ください。
 募集チラシ 令和5年度 こうちみませ楽舎「通常教室」チラシ  [PDFファイル/1.14MB]

開催日

令和5年9月30日(土曜日)から令和5年12月23日(土曜日)までの土曜日、全6回

 
  開催日
第1回

9月30日(土曜日)

第2回

10月21日(土曜日)

第3回

11月11日(土曜日)

第4回

11月25日(土曜日)

第5回

12月9日(土曜日)

第6回

12月23日(土曜日)

※状況により変更する場合があります。

内容

地域を生かし、思いを引き出す「アウトドアファシリテーターになろう」

◆時間   13時~16時 ※第1回は9時~12時

◆内容

 昨年好評だった防災アウトドア教室の講師と、長浜・御畳瀬・浦戸地域で活動する地域おこし協力隊が企画する教室。地域をフィールドに、正しいアウトドア技術を身に付けるとともに、体験を通して参加者の「思い」や「言葉」を引き出すファシリテーションの基礎を学びます。

 
講師

菊間 彰 さん
(一般社団法人をかしや代表理事)

kikuma

高知市地域おこし協力隊
吉田 友一 さん   伊藤 明子 さん

yoshida ito

プロフィール

愛媛県今治市在住。
環境教育とプロガイド(インタープリター)養成が専門で、ロープワークやナイフワーク、火起こし等アウトドア全般も得意。企業研修、ガイド養成研修等多数実施。

令和4年4月1日に地域おこし協力隊に着任し、長浜・御畳瀬・浦戸地域の活性化をミッションに活動中。

 

※教室『ゼロから始める地域イベントのつくり方「星空で賑わうまちづくり」』は中止になりました

受講生募集時に講師による教室の紹介動画をYouTubeで公開しました。ぜひご覧ください。
こうちみませ楽舎「星空で賑わうまちづくり」対談動画 講師×地域おこし協力隊

授業の様子

 授業の様子について、レポートを掲載していきます。

成果発表会・修了式

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 本日は、これまでの講義で学んできたことの成果発表会です。発表では、見学者を交えてファシリテーションの実践、成果品の発表、タープ張りの実演を披露するので、開始時間より早く集まり、発表の最終確認を教室や校庭でおこなっていました。受講生の顔つきがいつもと違い、何か覚悟を決めたような表情になっていました。マロ先生(菊間先生)から「これで本番は大丈夫!みんなで頑張りましょう!」とエールを送り、受講生の気持ちが一つになったところで、いざ会場へ!

いよいよ発表本番!

 名誉校長である高知市長代理の林総務部長、黒笹校長、NPO法人土佐山アカデミー吉冨事務局長から、「本日はみなさんの発表を楽しみにしています!」とそれぞれ挨拶があり、いよいよ成果発表会が始まります。

 1つ目の発表は【自己紹介ゲーム】です。受講生がファシリテーターとなり、来賓や見学者を交えて全員で行います。「椅子の移動をお願いします。きれいな円になるように移動してください。」と、受講生による進行が始まり、グループ分けや、時間配分もスムーズに行えていました。各グループから和気あいあいとした感じが伝わり、みなさんの笑顔がとても眩しかったです。ファシリテーターを見事こなし、大成功ですね。

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地域を捉え、未来を考える

 2つ目の発表は、第5回の講義で行った【田の字法ワークショップ】の成果品の発表です。御畳瀬地区をテーマにして、現在と将来の「肯定的な意見」「否定的な意見」を書き出しているので、見学者も興味津々。発表者は地元の方なので説明する内容の一つ一つに説得力がありますね。林部長から「御畳瀬地区のリアルな実態を聞くことができ、とても参考になりました。」とコメント。今回のテーマは御畳瀬地区でしたが、今後は他の地区をテーマにして、それぞれの地区の意見を出し合い、みんなで考えていきたいですね。

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覚えたアウトドア技術を実践!

 3つ目の発表は、校庭に移動して【タープ張り】です。これは第4回目の講義で学んだ内容です。実際に被災した時を想定して、ブルーシートをタープ代わりとし、竹の棒を使用して設置します。開始の合図と同時に受講生が動き出し、あっという間にタープが完成しました。完成後はタープ張りのポイントを受講生が説明。「ここでは自在結びを・・・ここではもやい結びを・・・」と説明している姿が、まるで講師のようでした!講義で学んだことがしっかりと身に付いています!

4

 以上で全ての発表が終わりました。受講生からは「楽しかった!」「上手くできる自信がなかったが、本番は上手くできた」「これからもみませ楽舎に関わりたい」と感想があり、みなさん楽しく「学ぶ」ことができ「実践」ができたようです。黒笹校長からは「楽しく発表を聞くことができました。自己紹介ゲームでは、ファシリテーターが進行してくれたことで、いろいろな人と会話ができ、お互いを知ることができました。時間があれば、もう少しじっくりと話したかったです。」と励ましのお言葉をいただきました。今回の講義で学んだファシリテーション技術は、会議や懇親会など様々な場面で活用ができ、相手の想いを引き出すことや相手を楽しませることができますので、これからも活用してくださいね。

受講生のみなさん、お疲れ様でした!

これからもこうちみませ楽舎をよろしくお願いします。

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言葉があふれる場をつくる技術=ファシリテーション

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 第5回目の講座は、「言葉があふれる場をつくる技術=ファシリテーション」の回。次回は成果発表会なので、講義は今回が最後となります。それでは第5回目のスタートです。

 まずは、場を和ますためのアイスブレイク。やのちゃん(ゲスト講師)とのじゃんけんです。「じゃんけん!ポン!ポン!と後出しで勝ってください」と説明がありますが,みなさん当然勝ち続けます。これは簡単ですよね。「次は、後出しで負けてください」と言われると、周りから「あ!…勝ってしまった…」との声が続出。意識しても負けるのは難しいようです。緊張もほぐれ頭が柔らかくなったところで、本日のワークです。

 本日は「自己紹介ゲーム」「田の字法ワークショップ」「漢字さがし」の3つのワークをします。マロ先生(菊間先生)から「今回のワークは、次回の成果発表会でみなさんに実演してもらいます」と説明があると、受講生のみなさんに緊張が走ります。今までは「受講生」として参加をしていましたが、発表会ではマロ先生の役割をしなければなりませんからね。

 始めに「自己紹介ゲーム」です。3~4人の3つのグループに分かれ、A4サイズの紙を縦に3等分で折り目をつけ,3つのスペースにそれぞれの与えられたお題を書き自己紹介をします。お題は「今の気持ち」「最近のニュース(身の回りの出来事)」「今年やっておきたいこと」。マロ先生が一度お手本で実演した後に、受講生がファシリテーションをやってみることになりました。実演を終えた受講生は「マロ先生が何気なくしている行動が難しかった」「ついつい余計な事を言ってしまう」とファシリテーションの難しさを肌で感じたようです。マロ先生からは「1グループ〇人に分かれる、紙を3等分に縦に折るなど、1つ1つの行動を説明してあげて、相手が【ワークの内容を知らない人】ということを忘れないで!簡単なお題から書くように順番を意識しよう!本番は私もサポートをするのでみんなで協力して成功させましょう!」と受講生にエールが送られました。

 次のワークは「田の字法ワークショップ」です。漢字の【田】の字のような4つの枠に、御畳瀬の現在の「肯定的意見」「否定的意見」、将来の「肯定的意見」「否定的意見」を書き出して意見をまとめていくワークです。各3~4人のグループに分かれ、まずは個人で付箋に意見を書き出し、その後グループ内で話しながら付箋を模造紙に貼っていきます。肯定的意見では「景色がいい」「干物が美味しい」などが出た反面、否定的意見では「空き家が多い」「火事になるとすぐに燃え広がる」と現実的な問題を直視する内容が多く、受講生から「考えるのが嫌になってくるわ」と声があり、思わず気分が沈んでしまいます。しかし、リアルな実情を可視化し受け止めることで自分事として捉えるようになり、地域について考える非常に有効な手段になります。各グループの発表が終わった後は、仕上がった模造紙をスマートフォンで撮影する受講生が印象的でした。

 最後のワークは「漢字さがし」です。【田】に【×】を合わせた形の中に隠れている漢字を見つけ出します。例えば【一】、【上】、【六】。まずは個人で探しますが、多くても10~20個。次にグループで話し合うと、20~30個に増えました。次は受講生全員で出し合うと、「【卍】!【正】!【丑】!」とたくさん出てくるではありませんか!最終的に48の漢字が出てきて、思わず教室全体から拍手が溢れました。個人で考えるより、たくさんの人数で考える方が意見やアイデアが出てくることや、「自分の意見を言いたい!」と想いが溢れ出てくることを肌で感じることができ、楽しく学べるワークとなりました。

 残り時間は、ファシリテーターの役割について振り返り、第5回の講座が終わりました。次回はいよいよ学んだことを披露する成果発表会です。見学者を交えたファシリテーション、タープ張りの実演を披露する予定です!みなさん是非お越しください!

 

第4回 ロープワーク&火おこしとアウトドアクッキング

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 第4回目の講座は、火おこしとアウトドアクッキングの回。受講生から希望の声があったロープワークも追加して行いました。
 はじめに、トモ(地域おこし協力隊吉田さん)による10分間のアイスブレイク。まずは体を動かそう!ということで、「一人ずつニックネームの紹介と1ポーズをしてください。次の人は、前の人がやったポーズに自分のポーズを足してください。ポーズはどんどん追加されるので最後の人は全員のポーズをすることになります。」とのお題が。マロ先生(菊間先生)、やのちゃん(ゲスト講師)を含む全員から「えー!そんなの無理!!」と声があがります。当然です、13人いますからね。でも、「できます!」と無茶ぶりのトモ。とりあえずやってみると、意外に皆さんできるではありませんか!個性を生かした覚えやすいポーズで大盛り上がり。マロ先生からは、「すごい!高知の人はアクティブだからこれができるんですね。」と高評価をいただきました。
 緊張と体がほぐれたところでロープワークに入ります。まずは受講生に知っている結び方を挙げてもらいました。いくつか挙がったところで、その中から基本となる「もやい結び」「かのこ結び」「自在結び」の3つを練習しました。最後は、その3つの結び方を使って教室内にタープを張りました。「ロープワークはできる人と苦手な人がいます。でも、反復練習すればできるようになります。必要な時に使えるように何回もやってくださいね。」とマロ先生から締めの言葉がありました。
 次は、校庭に出て火おこしです。まずはマロ先生が火おこしのお手本を見せます。集めてきた枯れ葉と木の枝、そしてマッチを使って火をおこしていきます。「枯れ葉に火が付いたら、細い枝から太い枝へと、火の赤ちゃんのご飯を変えながら育てていきます。」とマロ先生。枝が白く炭になって安定したら火おこしの完了です。お手本を見た後は、各自材料を拾ってきて火おこしに取り掛かります。「上手ですね!」と声をかけると、「年の功よえ~。」とか「絶対失敗したくないのでマロ先生のお手本を真剣に見てました!」と返事が返ってきました。なかなか火が付かない人は、拾ってきた枝などにまだ水分が残っていたようです。材料選びも大切なんですね。火おこしはアウトドアにも災害時にも使える技術です。皆さんバッチリ習得しましたね。
 火おこしが上手にできたら、次は皆さんお待ちかねのバーベキュー!さつま芋や餅、手羽先など、各自焼きたい物を持って来ています。なんと猪肉を持って来ていた受講生も!楽しいひとときを過ごしました。最後にマロ先生から、「火の取り扱いは、火事にならないよう十分気をつけてください。」との注意喚起がありました。ここ大事です!今回もしっかり火消し用の水を用意していましたよ。

 次回は「言葉があふれる場をつくる技術(ファシリテーション)」です。お楽しみに!

第3回 グループワーク

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 第3回目はマロ先生(菊間先生)が不在でしたので,今回はトモ(地域おこし協力隊吉田さん)とあきちゃん(地域おこし協力隊伊藤さん)が講師となり講義を行いました。
 まずは緊張をほぐすためのアイスブレイクで、1週間で起こった出来事を30秒で伝えるという内容です。時間通りに簡潔に伝えるということが重要なポイントで、ファシリテーターの基本になる部分ですね。前回は時間をオーバーしてしまう場面がありましたが、今回は「チン!」と終了の鐘の音と同時に伝えることが出来ていました。
 次は「私のニックネームは〇〇の〇〇です」といったワークです。例えば「私のニックネームはとにかくおもろい、トモです」のように、ニックネームの頭文字を取って紹介文を作ります。ここで披露した「紹介文+ニックネーム」は、今日の講義内での呼び名になるというアナウンスがあり、みなさん簡潔になるように頭を悩ませていました。
 次は「ラインナップ」といったワークで2つのグループに分かれ、どちらが早く整列できるかといったワークです。通勤距離が短い順や誕生月が早い順など、いかに自分の情報を早く伝え各々の情報を整理できるか、といったことが狙いです。「15分!」「バスの待ち時間を入れて50分!」など、みなさん情報を伝えたり体を動かしたりと楽しそうに参加していました。

 緊張がほぐれたことで、ここからはワークショップの時間になります。まずは「作戦会議マニア・エリア」というもので、マニアは好きなものを、エリアは好きな場所をそれぞれ「考える」→「書き出す」→「話す」→「共有する」をおこない、考えて書き出したありのままの自分を1分以内で披露し共有をします。また、ファシリテーターを実践してもらうために、グループ内でファシリテーター役を決めて進行をしてもらいました。ファシリテーター役の受講生がグループの進行をしますが、時間通りに進行できなかったり、全員から意見を聞くことができなかったりと、かなり苦戦している様子でした。
 次のワークは、トモのもうひとつの顔である戦隊ヒーローに関連した「映画×地方創生」について考える時間です。どうすれば映画が地域活性に繋がるでしょうか。今回もグループ内でファシリテーター役を決め進行します。難しい課題なのであまり意見が出てこないと思っていましたが、みなさん溢れ出るように次々に意見が出ていました。ファシリテーター役も時間配分やまとめ作業ができており、上手くグループをまとめることができていました!反省点を活かしてすぐに実践できている姿に感銘を受けました!

 最後は振り返りの時間で、1分以内で本日の講義の感想を伝えます。今回は室内でファシリテーターの基礎を学ぶことや実践をしてみることがメインでしたが、受講生から「みなさんの意見や考えを知ることができて楽しかった」「限られた時間内で伝えることは難しいが、意識しながら話すことで時間内に抑えることができた」など前向きな感想ばかりでした。今回講師を務めたトモ&あきちゃんも大成功ですね!

 次回は「火起こしとアウトドアクッキング」です。みなさん焼いてみたい食べ物を忘れずに持ってきてくださいね。お楽しみに!

 

第2回 五感と体験を使って伝える技術(インタープリテーション)

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 第2回目は屋外での講義。鎮守の森公園で「五感と体験を使って伝える技術(インタープリテーション)」です。晴れ男のマロ先生(菊間先生)の力なのか、雲一つない快晴でした。まずは、この3週間で起こった出来事を1分間で話すアイスブレイクを通して、みなさんの緊張をほぐします。その後、3~4人のグループに分かれて「はっぱじゃんけん」、「ダイス木(き)」、また個人でおこなう「森のスライドショー」という3つの体験活動をおこないました。この日は、インタープリターのやのちゃんがゲスト講師として参加してくれました。
(※ インタープリターとは、自然観察、自然体験などの活動を通して、自然を保護する心を育て、自然にやさしい生活の実践を促すため、自然が発する様々な言葉を人間の言葉に翻訳して伝える人)
 「はっぱじゃんけん」とは、選んできた葉っぱから一番、大きいもの、小さいもの、触り心地が良いもの、匂いがするものを「せーの!」で出した葉っぱで競う遊びです。マロ先生からは「みなさん何でもいいので好きな葉っぱを5枚選んで来てください」と、その他のことは何も聞かされずスタート。葉っぱを選び終わってから、初めて「はっぱじゃんけん」のタイトルとルールを聞かされた受講生。各グループからは「どの葉っぱにする?」「これがえいがやない?」など、みなさん葉っぱを触ったり匂いを嗅いでみたりと真剣に出す葉っぱを選んでいました。五感を使って選んだからでしょうか。理由の伝え方が具体的で他の人に伝わっていた感じがしました。
 「ダイス木(き)」とは、木登りをしたり座ったりと、自由な表現で選んだ木のプレゼンテーションをすることです。木に触れながらどれにするか選ぶ姿を見ると、みなさんが少年少女のようでした。
 「森のスライドショー」では2つ折りにした紙の中央を四角に切り抜き、そこに好きな葉っぱや枝を挟んで太陽に透かして見ました。一番気に入って見えるものを選んだ後に、円になって時計回りに他の人の選んだものを太陽に透かして見ていきました。受講生は「葉の色素が見える!」「こんな見方があったのか!」など驚きや発見で感動を受けていました。
 外での体験活動後は、教室に戻っての振り返りです。受講生の皆さんからは「木や葉っぱ選びでそれぞれ違っていて個性があった」「屋外は新鮮だった」など様々な感想が挙がってきました。発見もたくさんあったようです。マロ先生の「知識や情報より、まずは感動を!」という言葉の通り、感動体験をしたことが、受講生の言葉や表情から伺うことができました。
 他には「体験活動の最中に講師はどんな行動をしていましたか?」と問いかけがありました。体験活動に集中していた受講生には難しい質問です。答え合わせでは
・最後の人が来るまで説明を始めない
・受講生が眩しくならないような立ち位置で説明
・ルールの大枠だけ伝え見本はあえて見せずに考えさせる
・余計なことはしゃべらない
などと、説明がなければ気づきにくい様々な仕掛けをしていました!このような案内の技術が「インタープリテーション」ということですね。私もマロ先生、やのちゃんのインタープリテーションを駆使した体験活動にのめり込んでしまい、2人の行動が見えておらず、いい意味で反省です。
 次回もお楽しみに!

第1回 開校式・ガイダンス

地域を生かし、想いを伝える アウトドアファシリテーター

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 まだ暑さの残る9月30日。今年度の教室「アウトドアファシリテーターになろう」がスタートしました。

 まずは円になり、各々が呼んで欲しい名前を名札に書き込んでから自己紹介。この教室では講師含めて全員あだ名で呼び合います。お互いの距離が一気に縮まりますよね。でもまだ少し緊張している人も。そこで次は、隣の人に向かって「は」と声を出します。悲しい表情の「はぁ」、驚いた表情の「は!」。名役者がどんどん誕生し、皆さんがいきいきしていくのが目に見えて分かりました。1回目なのでアイスブレイクは長め。このように互いの関係性を作っていくのが菊間さんの教室の特徴です。

「こうちここらへんかるた(令和3年度制作)」を使ってかるた大会もやってみました。何十年ぶり?のかるた大会に皆さん真剣そのもの。「へぇ!知らなかった~」という新しい発見もたくさんあって、かなり盛り上がりました。

 最後は真面目なお話。この教室で学ぶこと、目指すこと。一見難しいかもしれませんが、今日の2時間の授業の中にもヒントはたくさんありました。「地域を生かし、思いを引き出す アウトドアファシリテーター」。次回の教室もお楽しみに!

これまでのこうちみませ楽舎について

 令和2~4年度に開校した様子を、下のリンクからご覧いただけます。

令和2(2020)年度の内容はこちら
令和3(2021)年度の内容はこちら
令和4(2022)年度通常教室の内容はこちら
令和4(2022)年度プレミアムクラスの内容はこちら

旧御畳瀬小学校

 

 

 

 

 

 

 

【旧御畳瀬小学校】
 御畳瀬小学校は、明治10(1877)年、現在の御畳瀬ふれあいセンターの位置に簡易小学校として誕生。漁業が盛んであった昭和30年代には300人を超える児童が在籍していました。しかし、一次産業の衰退とともに若い世代が激減し、児童数も減り続け、平成23(2011)年度には全校児童は9人に。御畳瀬村時代から135年間、地域の子どもたちを温かく見守り続けてきた御畳瀬小学校は、平成24(2012)年3月に、惜しまれながらその長い歴史に幕を閉じました。

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