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第54回消防救助技術四国地区指導会
第54回消防救助技術四国地区指導会
目的
この指導会は、四国の消防救助隊員が一堂に会し、救助技術の高度化に必要な基本的要素を錬磨することを通じて、消防救助活動に必要不可欠な体力、精神力、技術力を養うとともに、学ぶことを通じて、他の模範となる消防救助隊員を育成し、住民からの消防に寄せる期待に力強く応えることを目的として実施します。
日時
令和8年7月25日(土曜日) 9時30分から14時45分まで 入場料無料
小雨決行(荒天の場合は、午前6時30分までに中止の決定をし、本ページでお知らせする予定です。)
場所
高知県吾川郡いの町大内2030番地 高知県消防学校
参加消防本部
四国地区51消防本部 愛媛県・香川県・徳島県・高知県
スケジュール・訓練種目等
9時30分 開会式
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訓練開始予定時刻 |
訓練種目 |
訓練概要 |
|---|---|---|
| 10時00分 | ロープブリッジ渡過 |
水平に展張された渡過ロープ20メートルを往路はセイラー渡過、復路はモンキー渡過する。 ロープ渡過の基本的な訓練。 |
| 10時30分 | ほふく救出 |
3人1組(要救助者を含む)で、1人が空気呼吸器を着装して長さ8メートルの煙道内を検索し、要救助者を屋外に救出した後、二人で安全地点まで搬送する。 災害建物への進入等、消防活動には欠かせない訓練。 |
| 11時00分 | ロープ応用登はん |
登はん者と補助者が2人1組で協力し、器材を使わずに塔上から垂下されたロープを15メートル登はんする訓練。 |
| 11時35分 | 引揚救助 |
5人1組(要救助者を含む)で2人が空気呼吸器を着装して搭上から塔下へ降下し、検索後、要救助者を塔下へ搬送する。 4人で協力して塔上へ救出した後、ロープ登はんにより脱出する。 地下やマンホール等での災害を想定した訓練。 |
| 12時00分 | ロープブリッジ救出 |
4人1組(要救助者を含む)で、2人が水平に展張された渡過ロープにより対面する塔上へ進入し、要救助者を救出ロープに吊り下げてけん引して救出した後、脱出する。 隣の建物等から進入し、救出することを想定した訓練。 |
| 12時35分 | はしご登はん |
自己確保の命綱を結索した後、垂直はしごを15メートル登はんする。 災害建物への進入等、消防活動には欠かせない訓練。 |
| 13時35分 | 障害突破 |
5人1組で緊密な連携の下、一致協力して 「乗り越える」「登る」「渡る」「降りる」 「濃煙を通過する」の基本動作により5つの障害を突破する。 災害現場の様々な障害を想定した訓練。 |
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訓練開始予定時刻 |
訓練種目 | 訓練概要 |
|---|---|---|
| 12時00分 | 溺者搬送 |
2人1組(要救助者を含む)で、救助者が「じゅんか飛び込み」で入水後、要救助者を注視しながら近づき、チンプールで確保した後、ヘアーキャリーにより救助する訓練。 |
| 12時15分 | 水中結索 |
3人1組で水中の結索環に、第一泳者「もやい結び」、第二泳者「巻き結び」、第三泳者「ふた回りふた結び」の三種類のロープ結索を行う。 水中におけるロープ結索技術を習得するための訓練。 |
| 12時30分 | 溺者救助 |
3人1組(要救助者を含む)で救助者と補助者の2人が協力し浮環にロープを結着後、補助者が投下した浮環を救助者が25メートル先の要救助者まで搬送する。 浮環に要救助者をつかまらせ、補助者がロープをたぐり寄せて救助する訓練。 |
| 12時45分 | 人命救助 |
3人1組(要救助者を含む)で「二重もやい結び」のロープをたすき掛けにした救助者が1人目の要救助者をクロスチェストキャリーで確保、補助者が救助ロープをたぐり寄せて救助する。2人目の水没しつつある要救助者を水面に引き揚げ救助する。 2名の要救助者を救助する訓練。 |
| 13時00分 | 水中検索救助 |
第一泳者が水面を、第二泳者が水中をそれぞれ検索し、水没している要救助者を発見して水面へ引き上げる。第三泳者と第四泳者が協力して対岸へ救助する。 4人が協力して要救助者を搬送し救助する訓練。 |
14時30分 閉会式




