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歯と口の健康

ライフステージを通じた歯と口の健康づくり

歯と口の健康は,「食べる」「話す」など口の機能を果たすために欠かすことはできないもので,生活の質の向上に大きくかかわっています。また,全身の健康にも影響します。

それぞれのライフステージにおける歯と口の健康づくりが大切です。

妊娠期      

乳児期      

幼児期      

学童期,思春期  

成人期      

高齢期

 

歯

 

かむこと

しっかりよくかんで食べることは子どもから高齢者まで大切な習慣です。毎日の食事は,かむ力をつけることにつながります。

日常生活の中で「かむこと」「口の機能の大切さ」についても意識していきましょう。

 

よくかんで食べよう (乳児期~思春期)

 

早食いに気をつけよう(成人期)

 

オーラルフレイルを予防しよう [PDFファイル/742KB](高齢期)

 

マスク生活による口の衰えに要注意 [PDFファイル/471KB](成人期,高齢期)

 

かむかむ

口呼吸について

最近,子どもから大人まで,お口がポカンと空き,口で呼吸をしている「口呼吸」の人が多くなっています。口呼吸は,お口の中だけでなく全身の健康にも悪い影響があるといわれています。

口呼吸に注意

 

マスク生活により口呼吸になりやすいので気をつけましょう。

マスク生活による口の衰えに要注意 [PDFファイル/471KB]

 

おどろき

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