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犬の飼い方について

犬の飼い主さんへ
ご近所の皆さんが犬好きな方とは限りません。ご近所の方々から理解が得られるよう,責任を持って飼ってください。

最期まで面倒をみましょう

犬を飼うのは大変なことです。
病気の予防や治療にはお金もかかります。
しつけは難しく、吠えたら近所に気がねします。
毎日散歩をしなければストレスがたまります。
散歩ではフンも持ち帰らなければなりません。
飼うのが嫌になっても、新しい飼主は簡単にみつかりません。
野山に捨てるのは多くの人に迷惑をかけることになります。
あなたが飼い始めた犬は、死ぬまであなたが面倒をみなければなりません。
家族の一員ですから当然のことです。
そういう意識をちゃんと持ってください。

また、毎年約800頭の犬や猫が高知市の保健所に引き取られています。
そのほとんどは離乳前の子猫です。
不幸な命をこれ以上増やさないために、新しく生まれて来る子犬や子猫を飼えない場合は、不妊・去勢手術等の繁殖制限を行いましょう。

放し飼いはいけません

犬を放し飼いにすると色々な事故がおこります。
犬が交通事故にあったり、迷って家に帰れなくなったりします。
また放し飼いになっている犬が人に咬みつく事故も毎年多く見られます。
柵等で囲まれた飼主の敷地内、室内、または人の生命や財産などに危害を与えず、
人に迷惑を及ぼすことのない場所を除いて、犬の放し飼いはしないようにしましょう。 
咬傷   放し飼い
犬をつなぎ留めておく場合には、つながれている犬の行動範囲が道路または通路に接しないよう注意しましょう。

リードをつけて散歩しましょう

屋外で運動させる場合には、必ずリードをつけ、犬を制御できる人が行わなけれななりません。
自分の犬は離れないように、しつけているので大丈夫、と思っても、他の人にはわかりません。
また、他の犬が近づいた時は予測不能の動きをします。
長すぎるリードでの散歩は犬にも人にも危険です。
また、時間帯や場所に配慮しなくてはなりません。 

フン尿の始末をしましょう

犬を飼うなら毎日の散歩は欠かせません。
散歩中の犬はオシッコをしたり、フンをしたりします。
でも、よその家の前でオシッコをさせたら嫌がられます。
フンはビニール袋に入れて持って帰ってください。
オシッコは水をペットボトルなどに入れて持ち歩き、流してください。
ちょっとしたマナー違反が、大きなトラブルを招きます。

糞放置  糞片付け

鳴き声による迷惑をかけないようにしましょう

 犬は,さびしかったり,ストレスがたまったりすると鳴きます。また,通行人や散歩中の犬が見えたりすると激しく吠えることがあります。
 鳴かさないためには,犬にストレスがかからないように散歩させたり,犬小屋の位置を工夫したりしましょう。また,自分で世話のできない多頭飼いも騒音の原因となります。
 犬は飼い主不在の時に鳴いていることが多いものです。普段から、留守番時の様子を気にかけておきましょう。

迷子にさせないようにしましょう

迷子になってしまった時のために、普段から迷子札やマイクロチップ等をつけ、飼い主がわかるようにしておきましょう。
万が一迷子になってしまったら、すぐに保健所・警察に届け出てください。
※犬の飼い主は鑑札及び狂犬病注射済票をつけることが、法律で義務付けられています。

健康管理

飼っている動物の病気や感染症について正しい知識を持ち、定期的な健康診断を受けさせ、病気の予防に努めましょう。適正な給餌や住環境を整えることを心がけましょう。

  • 人間の食べ物であっても、犬や猫にとっては有害な場合があります(ネギ類、カカオ類・チョコレート、キシリトール、ブドウ・レーズン等)。むやみに人間の食べ物を与えることは避けましょう。
  • 室内飼いの際にはタバコや化学物質の影響に気をつけましょう。
    タバコの副流煙は人だけでなく一緒に暮らす犬や猫の健康にも悪影響を与える可能性があります。受動喫煙の害に気をつけてください。消臭剤、殺虫剤などの化学薬品にも注意して、近くで使用することは控えましょう。
    住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン(環境省)」より

災害対策

災害が起こったときのために、水やエサの備蓄、日ごろからケージに慣れさせる等のしつけをして備えておきましょう。

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