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道路施設の老朽化対策について

道路施設の長寿命化修繕計画

  道路施設の多くは、高度経済成長期における需要の拡大に応じて建設されたものであり、近年、老朽化が進みつつあることから、安全性の維持が課題となっています。

 平成26年3月31日の道路法施行規則の改正(同7月1日施行)により、道路を構成する橋梁(橋長2メートル以上のもの)、横断歩道橋、トンネル及び門型標識等の効率的な維持管理を図るための定期点検が義務付けられています。

 このため、道路施設の定期点検を計画的に実施するとともに、各道路施設の長寿命化修繕計画に基づき、効率的な維持管理を図ることとしています。

 なお、定期点検の結果、修繕等の必要性が認められた場合は、随時、計画に追加する予定です。

 高知市道路橋長寿命化修繕計画(令和7年9月改定) [PDFファイル/11.79MB]

 高知市横断歩道橋長寿命化修繕計画(令和7年9月改定) [PDFファイル/1.94MB]

 高知市トンネル長寿命化修繕計画(令和7年9月改定) [PDFファイル/1.59MB]

 高知市門型標識長寿命化修繕計画(令和7年9月改定) [PDFファイル/818KB]

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