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衛生害虫の駆除について

 高知市では,不快衛生害虫の駆除を行い,防疫対策を講ずることにより,快適で衛生的なまちづくりを目指しています。ここで業務の対象としている不快衛生害虫とはユスリカ・ハエ等のことです。 血を吸う蚊(ヒトスジシマカ・アカイエカ等)の対策については高知市HP内 生活食品課 「蚊の発生を減らし,感染症から身を守るために」 をご参照ください。

高知市衛生業務事務所について

 毎年3月から11月までの期間,丸池町に高知市衛生業務事務所を開設し,指導員1名,事務補助員1名,作業員9名体制にて公共用水路(477カ所,10巡)を対象として2班編成による薬剤散布等により,不快衛生害虫等の定期的な駆除作業を実施しています。
 衛生害虫に関するご相談については,高知市衛生業務事務所までご連絡ください。

薬剤助成について

 高知市では、地区衛生組合や町内会が衛生組合連合会を通じて薬剤を購入する際、必要量の半分の薬剤を助成しています(同等品を現物支給)。薬剤購入前にお申し込みください。

対象薬剤は次の3種類です。

1 ユスリカ・チョウバエなど不快害虫対策→昆虫成長制御剤(発泡錠)<1包2錠入り>
(1) 特徴
 昆虫成長制御剤(Igr)の作用によりユスリカの変態を阻害し,成虫の発生を抑える薬剤です。
(2) 使用方法
 水の流れが停滞している場所などに水量100~150リットルあたり1錠を投入します。幅40cmほどの側溝では2~3m間隔で1~2錠を投入する。

昆虫成長制御剤(発砲錠)

2 ハエ・蚊・ゴキブリ・イエダニ対策→ベルミトール水性乳剤<1本500ml入り>
(1) 特徴
 殺虫性が高く,即効性にも優れており,人間や動物に対して安全性が高い薬剤です。
(2) 使用方法
成虫や幼虫が発生しそうな場所に,水で薄めて噴霧器やジョウロなどで散布します。

    ※1本(500ml)を水で薄めて出来る量
     50倍希釈=25リットル  100倍希釈=50リットル (希釈は対象害虫によって調整してください) 

ベルミトール水性乳剤

3 ヤスデ・ムカデ・ダンゴムシ対策→シャットアウト粉剤<1袋3kg入り>
(1) 特徴
 地面を這って移動する虫に対して効果がある殺虫剤です。薬剤は散布中に空中へ飛散しにくい性質です。
(2) 使用方法
 家の周辺に5~10cm幅の帯状に散布します(10mの長さに散布して約200g使用)。または不快害虫の発生する通りに1平方メートルあたり20~30gを散布します。

シャットアウト紛剤

薬剤に関する使用上の注意

1 使用に関しては防護具(手袋・マスク等)を着用し,薬剤に触れないようにしてください。
2 使用後,残った薬剤は元の袋に戻し密閉した後,他の物と区別して保管してください。
3 薬剤を別の容器に移さないでください(誤飲防止のため)。
4 錠剤などは,子どもの手の届かない場所に保管してください。
5 余った薬剤を水路などに破棄しないでください。

 ※薬剤の使用方法等についてご不明な点等がありましたら,高知市衛生業務事務所までお問合せください。

 申請の手続きについて

1 地区衛生組合を通じて申し込まれる場合
 薬剤助成申請書(衛生組合)をダウンロードし,衛生組合名と購入薬剤名と必要量(薬剤助成申請量+自費購入量)を記入の上,郵送またはFaxでお申し込みください。ただし,薬剤助成申請量と自費購入量は同数でお願いします。

2 町内会名義で申し込まれる場合
 薬剤助成申請書(町内会)をダウンロードし,町内会名と 購入薬剤名と必要量(薬剤助成申請量+自費購入量)を記入の上,町内会関係書類(町内会則,前年度の会計処理簿の写し,または現在までの薬剤購入実績等,町内会活動の実績がわかる資料)を添付して郵送またはFaxでお申し込みください。ただし,薬剤助成申請量と自費購入量は同数でお願いします。

申請書のダウンロードはこちら薬剤助成申請書

お申し込みは 

  生活食品課 衛生業務事務所
  住所 〒780-0802  高知市丸池町9-8
     Tel 088-883-4256
     Fax 088-883-4289

衛生組合の紹介

  高知市衛生組合連合会 

 昭和37年に結成され、衛生環境改善のために市と連携し、衛生害虫駆除や災害時の消毒活動支援など、自主的に活動する住民組織です。(平成30年4月1日時点で383組合 41,116世帯が加入)

   衛生組合事務所       住所 高知市丸池町9-8
                     Tel 088-861-1063