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感染症に関する通知のお知らせ 【医療機関の方へ】

感染症に関する通知

成人の侵襲性細菌感染症に係る研究について(協力依頼)

成人の侵襲性肺炎球菌感染症,侵襲性インフルエンザ菌感染症,侵襲性髄膜炎菌感染症,劇症型溶血性レンサ球菌感染症の4疾患に関して,感染症発生動向調査に対応する病原体情報の収集等を目的に,厚生労働科学研究費補助金(新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業)「成人の侵襲性細菌感染症サーベイランスの強化のための研究」(研究代表者:国立感染症研究所 明田幸宏)を実施しており,皆様に御協力いただいてきたところです。


この研究は,令和6年度も継続していることから,引き続き分離菌株(血液,髄液等から分離)及び症例の追加の臨床情報を提供いただきますよう,協力をお願いします。

なお,侵襲性髄膜炎菌感染症については,国内症例数が他の3疾患に比較して少なく,疫学解析に十分な症例収集ができない可能性があるため,全国を対象として,成人症例に加え,小児症例も当該研究の対象に含めて研究を実施しています。成人の侵襲性肺炎球菌感染症,侵襲性インフルエンザ菌感染症,劇症型溶血性レンサ球菌感染症の3疾患については,別添に示す10道県を対象として実施しています。

詳しくは,下記の資料より確認をお願い致します。

成人の侵襲性細菌感染症に係る研究について(協力依頼) [PDFファイル/143KB]

(別添)成人の侵襲性細菌感染症に係る研究について [PDFファイル/142KB]

 

カルバペネム耐性腸内細菌目細菌(Cre)感染症治療薬セフィデロコルトシル酸塩硫酸塩水和物(フェトロージャ点滴静注用1g)の適正使用について(依頼)

 R6.1.25厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課より,カルバペネム耐性腸内細菌目細菌(Cre)感染症治療薬セフィデロコルトシル酸塩硫酸塩水和物(フェトロージャ点滴静注用1g)の適正使用について事務連絡がありましたので,ご確認をよろしくお願いいたします。
 カルバペネム耐性腸内細菌目細菌(Cre)感染症については,感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律上,五類感染症として位置づけられており,また治療手段が限定される感染症です。2023年12月に新たに製造販売の承認がされたセフィデロコルトシル酸塩硫酸塩水和物は,Cre感染症への有効性が期待されており,本剤の有効性を保つためには,厳格な抗菌薬適正使用を実施する必要があります。本剤の適正使用に関する取組の実施について,ご協力いただきますようお願いいたします。
 

カルバペネム耐性腸内細菌目細菌(Cre)感染症治療薬セフィデロコルトシル酸塩硫酸塩塩水和物(フェトロージャ点滴静注用1g)の適正使用について(依頼)(国通知文書) [PDFファイル/1.97MB]

(参考)【日本医師会宛】カルバペネム耐性腸内細菌目細菌(Cre)感染症治療薬セフィデロコルトシル酸塩硫酸塩塩水和物(フェトロージャ点滴静注用1g)の適正使用について(依頼)(国通知文書) [PDFファイル/1.8MB]

中華人民共和国における小児の呼吸器感染症の増加について(周知)

 R5.11.24厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課より,中華人民共和国における小児の呼吸器感染症の増加について周知依頼がありましたので,ご確認をよろしくお願いいたします。
 今般,中華人民共和国において小児の呼吸器感染症が増加していることが報告されています。未知又は新たな病原体は確認されていません。最近一カ月以内に中国渡航歴のある原因が明らかではない肺炎症例を認めた場合などにおいては,保健所への情報提供にご協力いただきますようお願いいたします。

中華人民共和国における小児の呼吸器感染症の増加について(国通知文書) [PDFファイル/77KB]

「抗微生物薬適正使用の手引き 第三版」の周知について

 R5.11.17「抗微生物薬適正使用の手引き 第三版」の周知について,厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課より事務連絡がありました。
 厚生労働省において,「抗微生物薬適正使用の手引き 第三版」が作成されましたのでお知らせいたします。

「抗微生物薬適正使用の手引き 第三版」の周知について(国通知文書) [PDFファイル/68KB]

新型コロナウイルス感染症の対応に関する医療機関向けの啓発資材について

 R5.10.20厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策本部より,新型コロナウイルス感染症の対応に関する医療機関向けの啓発資材について事務連絡がありました。
 新型コロナウイルス感染症の対応については,「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う医療提供体制及び公費支援の見直し等について」(令和5年3月10日新型コロナウイルス感染症対策本部決定)において,同年5月8日より,新型コロナの感染症法上の位置づけが5類感染症に変更されたことに伴い,幅広い医療機関に新型コロナ診療にあたっていただける環境整備が重要であるとの観点から,医療機関向けの啓発資材が周知されています。一部内容の更新が行われていますので,ご確認をよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症の対応に関する医療機関向けの啓発資材について(国通知文書) [PDFファイル/66KB]

【別紙】医療機関向けのリーフレット [PDFファイル/8.02MB]

新型コロナウイルス感染症に関する住民への注意喚起等の目安について

 R5.8.9厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策本部より,新型コロナウイルス感染症に関する住民への注意喚起等の目安について事務連絡がありました。
 新型コロナウイルス感染症の新規患者数は,4月以降緩やかな増加傾向となっており,五類移行後も11週連続で増加が継続しております。感染拡大が継続したとしても,医療提供体制を確保するためには,早期に,住民への注意喚起や医療提供体制の強化(医療機関等への呼びかけ)を行うことが重要とされています。このため,新型コロナウイルス感染症の感染状況に応じ,必要に応じて各都道府県が,庁内関係部局の体制を確認し,住民等に注意喚起を行う際の参考となるタイミングの目安について,暫定的に整理されていますので,ご確認をよろしくお願いいたします。 

タンザニア連合共和国及び赤道ギニア共和国におけるマールブルグ病の終息について(情報提供)

R5.6.12 タンザニア連合共和国及び赤道ギニア共和国におけるマールブルグ病の終息について,厚生労働省より情報提供がありましたので,お知らせいたします。

多剤耐性で重篤な感染症を引き起こす恐れのあるカンジダ・アウリス(Candida auris)について(情報提供及び依頼)

●R5.5.1 厚生労働省健康局結核感染症課より,多剤耐性で重篤な感染症を引き起こす恐れのあるカンジダ・アウリス(Candida auris)について事務連絡がありました。カンジダ・アウリス(Candida auris)は,近年,インド・南米・アフリカ・アメリカ等の多くの国で国内株とは遺伝子型が異なる多剤耐性で重篤な感染症を引き起こす恐れのある株による侵襲性肺炎(血流感染症等)の事例が報告されています。
今般,国内初となる海外株によるカンジダ・アウリス真菌血症死亡例が報告されました。海外株によるカンジダ・アウリスは,多剤耐性の頻度が高く,院内アウトブレイクに対する管理が困難であり,海外においては病棟閉鎖に至った事例も報告されていること等の理由から,注意が必要な病原体と考えられております。本真菌による感染症が疑われる事例がある場合は,保健所への情報提供にご協力くださいますようお願いします。

中東呼吸器症候群(Mers)について

H29.7.7 Mersの国内発生時の対応について,厚生労働省より通知がありました。

この通知をもって,「H27.9.18 中東呼吸器症候群(Mers)の国内発生時の対応について」と「R27.6.1 韓国における中東呼吸器症候群(Mers)の発生について」の通知は廃止となります。

●H27.6.12 Mersの国内発生時の対応に関するQ&Aについて,厚生労働省より連絡がありました。

Mersの国内発生時の対応に関するQ&Aについて[PDFファイル/93KB] 

自治体向けMers Q&A(平成27年6月12日版)[PDFファイル/191KB]

 

急性弛緩性麻痺(Afp)を認める症例の実態把握について

●H27.10.21 厚生労働省より,急性弛緩性麻痺(Afp)を認める症例の実態把握について事務連絡がありました。
今年8月以降,小児を中心にポリオ様麻痺に類似した原因不明の急性弛緩性麻痺の症例が相次いで国立感染症研究所に報告されており,本件に関する原因究明のための調査を行うこととなりました。症例定義(詳細別添)に該当する急性弛緩性麻痺を認める症例があった場合は,保健所への情報提供にご協力くださいますようお願いいたします。

急性弛緩性麻痺(Afp)を認める症例の実態把握について [PDFファイル/350KB]

エムポックスについて

エムポックスに関する情報提供及び協力依頼について

 R5.12.26厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課より,エムポックスに関する情報提供及び協力依頼について事務連絡がありましたので,ご確認をよろしくお願いいたします。
 エムポックスについては,感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)に基づき,4類感染症に義務づけられています。一部内容の改正が行われていますので,別添エムポックスへの対応についてをご確認いただき,エムポックス患者(疑い患者等を含む)を認める症例があった場合は,保健所への情報提供及びご協力をよろしくお願いいたします。


エムポックスに関する情報提供及び協力依頼について(別添含む)(国通知文書) [PDFファイル/686KB]

エムポックス患者(疑い患者等を含む)調査票 2023年12月時点 [Wordファイル/285KB]

「エムポックス 診療の手引き 第2.0版」の周知について

 R6.4.1「エムポックス 診療の手引き 第2.0版」の周知について,厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課より,事務連絡がありました。

 診療の手引きが,第2.0版に更新されましたのでお知らせいたします。

【事務連絡】「エムポックス 診療の手引き 第2.0版」の周知について.pdf

(参考)エムポックス 診療の手引き 第2.0版.pdf

蚊媒介感染症について

蚊媒介感染症の診療ガイドライン

●H28.12.14 「蚊媒介感染症の診療ガイドライン」が、ジカウイルス感染症に関する新たな知見を踏まえて、国立感染研究所において改訂されましたのでお知らせいたします。

蚊媒介感染症の診療ガイドライン(第4版) [PDFファイル/3.96MB]

ジカウイルス感染症診療Q&Aについて

●H28.8.23 国立感染研究所において,ジカウイルス感染症の診療に関するQ&Aが作成されましたのでお知らせいたします。

ジカウイルス感染症診療Q&A [PDFファイル/571KB]

デング熱について

●H26.9.4 デング熱の国内感染症例について,厚生労働省から情報提供がありました。また,デング熱の国内発症例について(第5報)・「デング熱診療マニュアル改訂版(第1版)」及び本疾患に関するQ&Aが送付されましたのでお知らせします。
今後,デング熱の国内感染が疑われる患者を診察した場合は,保健所への情報提供にご協力くださいますようお願い申し上げます。

デング熱の国内感染症例について(第五報) [PDFファイル/123KB] 

デング熱国内感染事例 [PDFファイル/1.07MB]

デング熱診療マニュアル(第1版) [PDFファイル/439KB]

デングQa [PDFファイル/338KB]

●H26.9.5 デング熱の国内感染症例について,厚生労働省から情報提供がありました。

デング事務連絡(第六報) [PDFファイル/111KB]

別添一式(差し替え) [PDFファイル/878KB]

●H26.9.17 デング熱の国内感染症例について,厚生労働省から情報提供がありました。

デング熱の国内感染症例(第十四報) [PDFファイル/687KB]

デング熱診療ガイドライン [PDFファイル/534KB]

●H26.9.26 デング熱の国内感染症例について,厚生労働省から情報提供がありました。

デング熱の国内感染症例(第二十報) [PDFファイル/627KB]

ダニ媒介感染症について

重症熱性血小板減少症候群(Sfts)の国内での発生について(情報提供及び協力依頼)

●H25.1.30 中国において2009年頃より発生が報告され、2011年に初めて原因ウイルスが特定された新しいダニ媒介性疾患「重症熱性血小板減少症候群(Servere Fever with Thrombocytopenia Syndrome; Sfts)」の症例(患者1名: 昨年秋に死亡。最近の海外渡航歴なし。)が、国内において確認されました。この度、厚生労働省から本疾患に関するQ&Aなどの資料が提供されましたのでお知らせいたします。
今後、別紙(健感発0130第1号)の要件に該当する患者を診察した場合は、保健所への情報提供にご協力くださいますようお願いします。なお、本疾患の疑い患者について医療機関から保健所に情報提供してくださる際は、下記の「Sfts報告様式例」の内容を参考にして報告をお願いします。

重症熱性血小板減少症候群(Sfts)の国内での発生について(情報提供及び協力依頼) (健感発0130第1号)  [PDFファイル/136KB]

別添2: 重症熱性血小板減少症候群について [PDFファイル/568KB]

別添3: 重症熱性血小板減少症候群に関するQ&A [PDFファイル/694KB]

Sfts報告様式例 [WORDファイル/28KB]

 

●H25.3.1 重症熱性血小板減少症候群(Sfts)の検査について

厚生労働省からの事務連絡 [PDFファイル/113KB]

重症熱性血小板減少症候群(Sfts)検査のための検体及びその処理法等に関するお願い(検査依頼マニュアル) [PDFファイル/174KB]

Sfts参考情報様式 [WORDファイル/28KB]

●H25.3.13   病原微生物検出情報(Iasr)  国内で確認された重症熱性血小板減少症候群(Sfts)患者8名の概要 [PDFファイル/195KB]

重症熱性血小板減少症候群(Sfts)ウイルスの患者から医療従事者への感染事例について

R6.3.19厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課より,重症熱性血小板減少症候群(Sfts)ウイルスの患者から医療従事者への感染事例について事務連絡がありました。重症熱性血小板減少症候群(Sfts)については,主にウイルスを保有するマダニの刺咬により感染し,国内では,2013年に初めて患者が報告されて以降,ヒトからヒトへの感染は確認されていませんでしたが,今般,別添1のとおり,本邦で初めてとなるSftsウイルスのヒトーヒト感染(患者から医療従事者への感染)事例が確認されました。そのため,Sftsを含むダニ媒介感染症の予防対策の徹底がお願いされていますので,ご確認をよろしくお願いいたします。

 

重症熱性血小板減少症候群(Sfts)ウイルス患者から医療従事者への感染事例について【国通知文書】 [PDFファイル/92KB]

別添1:本邦で初めて確認された重症熱性血小板減少症候群のヒトーヒト感染症例 [PDFファイル/132KB]

別添2:重症熱性血小板減少症候群(Sfts)診療の手引き [PDFファイル/4.66MB]

オズウイルスによる心筋炎と診断された患者の報告について(情報提供)

R5.6.23厚生労働省健康局結核感染症課より,オズウイルスによる心筋炎と診断された患者の報告について情報提供がありました。オズウイルスは,オルソミクソウイルス科トゴトウイルス属に属するウイルスで,2018年に国内のマダニから初めて分離・同定されたウイルスです。別添1~3に本症例に関するQ&Aなど資料がとりまとめられていますので,ご確認をよろしくお願いいたします。
また,マダニの多くは,春から秋にかけて活動が活発になることから,別添4のR5.5.9「ダニ媒介感染症の予防啓発及び対策の推進について」もご確認いただき,ダニ媒介感染症の予防対策についてご協力いただきますようお願いします。

麻しんについて

麻しんのガイドラインについて(平成23年)

●H23.11.7 麻しんに関するガイドラインについて(事務連絡) [WORDファイル/29KB] [WORDファイル/29KB]

医師による麻しん届出ガイドライン(第三版) [PDFファイル/1.82MB] [PDFファイル/1.82MB]

医療機関での麻しん対応ガイドライン(第三版) [PDFファイル/321KB] [PDFファイル/321KB]

麻しんの排除に向けた積極的疫学調査ガイドライン(第三版) [PDFファイル/283KB] [PDFファイル/283KB]

添付1 麻しん・修飾麻しん症例基本情報・臨床情報調査票 [PDFファイル/147KB] [PDFファイル/147KB]

添付2 麻しん・修飾麻しん症例行動調査用紙 [PDFファイル/164KB] [PDFファイル/164KB]

添付3 麻しん患者との接触者調査票 [PDFファイル/89KB] [PDFファイル/89KB]

添付4 健康チェック表 [PDFファイル/46KB] [PDFファイル/46KB]

麻しんの国内伝播事例の増加に伴う注意喚起について(協力依頼)

●R5.5.12 厚生労働省健康局結核感染症課より,麻しんの国内伝播事例の増加に伴う注意喚起について事務連絡がありました。麻しんについては,現在,海外における流行が報告されており,国内でも海外からの輸入症例や国内における感染伝播事例が報告されており,今後,更なる輸入症例や感染伝播事例が増加することが懸念されています。
そのため,「麻しんに関する特定感染症予防指針」(平成19年厚生労働省告示第442号)に基づく対応の徹底のお願いがされていますので,ご確認よろしくお願いいたします。

麻しんの国内外での増加に伴う注意喚起について(再周知)

R6.2.26厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課より,麻しんの国内外での増加に伴う注意喚起について(再周知)事務連絡がありました。麻しんについては,麻しんの流行が報告されており,また,国内においては,既に海外からの輸入症例が契機と考えられる事例報告もあり,今後,輸入症例や国内における感染伝播事例が増加することが懸念されています。こうした状況を受けて,今般,国立感染症研究所において,最近の海外の感染状況を踏まえた国内における麻しん症例の発生や流行の拡大の可能性についてのリスク評価が出されました。リスク評価を踏まえ,「麻しんに関する特定感染症予防指針」(平成19年厚生労働省告示第442号)に基づく対応の徹底がお願いされていますので,ご確認をよろしくお願いいたします。

麻しんの国内外での増加に伴う注意喚起について(再周知)【国通知文書】 [PDFファイル/69KB]

麻しんの国内伝播事例の増加に伴う注意喚起について(協力依頼)【国通知文書】 [PDFファイル/115KB]

麻しんの感染事例に関する啓発リーフレット [PDFファイル/282KB]

麻しんの感染事例に関する啓発リーフレット1 [PDFファイル/82KB]

麻しんの感染事例に関する啓発リーフレット2 [PDFファイル/480KB]

 

風しんについて

風しん患者の発生時の対応について

風しんを強く疑われる方を診察され行政検査を実施する場合は,行政検査依頼票 [Wordファイル/11KB]及び発生届 [PDFファイル/122KB]の提出が必要です。

風しんと診断された場合は,発生届の提出が必要です。

※風しんの発生届及び診断基準は,厚生労働省ホームページをご参照ください。

※行政検査については, 高知市からお送りしました風しん患者発生に伴う対応について [PDFファイル/656KB] [PDFファイル/656KB][PDFファイル/59KB]をご参照ください。

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