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薬の形

更新日:2008年12月23日更新 印刷ページ表示

薬をもらう前に / 薬の形 / 薬の正しい飲み方 / 薬の副作用 / 薬の飲み合わせ / 薬の保管方法 / 医薬分業 / かかりつけ薬局 / 健康食品等被害情報 


薬には、内服薬(飲み薬)、外用薬(塗り薬や貼り薬など)、注射剤など、いろいろな種類があります。

内服薬

 

名称 特徴など
錠剤 1錠ずつの量が一定になっているため、飲む量に大きな違いが出ません。苦味を抑えたり、1日1回で効くように工夫したものもあるので、自分の判断でつぶしたりしないようにしましょう。
カプセル剤 カプセルはゼラチンでできており、水が少ないと食道の粘膜に付着しやすいので、必ず十分な量の水で飲みましょう。また、カプセルの中身を取り出して飲まないでください。
散剤 散剤は、薬を粉末状につくったものです。
水と一緒に飲みますが、口の中に少し水を含んでおいてから飲むと飛散せず、むせずに飲むことができます。苦味のあるものはオブラートに包むとよいでしょう。
顆粒剤 顆粒剤は、薬を粒状につくったものです。
徐々に溶けるように表面処理をしているものもありますので、かみ砕かずに水と一緒に飲みましょう。
液剤
シロップ剤
1回分の量を正確に計ってから服用してください。また、カビや細菌に汚染されやすいので、保管は注意が必要です。

外用薬

 

名称 特徴など
坐剤 排便をすませ、よく手を洗ってから使用します。挿入後は、しばらくティッシュペーパーなどで肛門を押さえておきます。
貼付剤 皮膚に貼って使用する薬です。患部を治療するタイプ(湿布薬など)と、全身へ作用するタイプ(狭心症治療薬など)の2種類があります。
皮膚を清潔にし、水分を拭き取って、しわが寄らないように貼ります。はがしたときに皮膚に薬が残っていたら、水などで拭き取りましょう。
軟膏
クリーム
直接皮膚に塗り、皮膚から吸収されて効果を発揮します。患部の症状により、塗る量や回数を調整できます。
清潔な手で皮膚に塗るのが一般的ですが、ガーゼなどに塗って患部に貼ったりするものもあります。使用後はフタをきちんと閉めておきましょう。
点眼剤 液状の点眼薬と軟膏状の眼軟膏があります。
点眼するときは、容器の口が直接まぶたやまつ毛、白目にふれないようにし、点眼後はしばらくまぶたを閉じておきます。2種類以上の点眼薬がある場合は、5分くらい時間をあけましょう。
正しく使用しないと、目を傷つけてしまう恐れがありますので、目薬の正しい使用法を習得しましょう。
吸入剤
エアゾール剤
噴霧剤
液状の薬を霧状にして、口から吸い込むものや、患部にスプレーするものがあります。
吸入剤は飲み薬と比べて少量でも早く効き、副作用が少ないと言われています。
その他
(点鼻、点耳剤、浣腸剤など)
これらのほかにも、薬には様々なかたちのものがあります。薬によって使い方が異なりますので、使用方法をよく聞き、正しく使いましょう。

注射薬

 

名称 特徴など
注射剤 直接、皮内、皮下や筋肉内、血管内に薬を注入します。内服薬よりも早く効き目が現れます。胃や腸、肝臓で分解される薬などは、注射によって効果が高まります。

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