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令和8年度から訪問型サービスC事業が生まれ変わります

更新日:2026年4月2日更新 印刷ページ表示

訪問型サービスC事業

1 訪問型サービスC事業の概要

(1) 目的
 高齢者が住み慣れた地域や自宅において、可能な限り自立した生活を送ることができるよう、理学療法士や作業療法士といったリハビリテーション専門職を個人宅に派遣し、専門的な視点から支援を行います。
 本事業では、単なる身体機能の回復にとどまらず、利用者本人の「セルフマネジメント能力」の向上を図ることで、かつて行っていた生活様式を再び取り戻す「リエイブルメント(生活機能再獲得)」を目指します。
 これにより、日常生活動作(ADL・IADL)の自立度を高めるとともに、地域の体操会場や社会資源への参加、住民主体のコミュニティへの復帰も視野に入れた活動性の維持を図ることを目的としています。 
(2) 対象者
 退院直後や外出困難等、生活に何らかの課題を抱えるフレイル、プレフレイルの状態にある方で、短期集中的に支援することにより生活機能の向上と、自宅等での生活が継続可能となることが見込まれる、要支援1または2の認定者、又は事業対象者。
(3) 事業内容
・アドバイザー業務:利用者の生活環境や能力評価を行い、自宅等で生活を継続するために必要な生活環境整備(福祉機器の導入や住宅改修)、生活範囲拡大のための社会資源の紹介や参加への働きかけ等、リエイブルメントと利用者の自立支援に資する支援を利用者や家族、ケアマネジャー等支援者とともに実施します。
・短期集中支援業務:自宅等での生活を継続するために必要な能力を評価、その能力をつけるため、短期集中的に生活していく上で必要な動作獲得に向けた取り組みを行います。
・ご本人のセルフケア能力の向上と定着を図るために、「セルフマネジメント手帳」を用いて、主体的に取り組んでいただく3か月限定プログラムです。
(4) 利用期間及び回数
 原則3か月以内(利用期間中に短期入院したために状況が変わった等、事前に期間延長申請書を提出し、延長決定された場合は6か月まで延長可能)に12回を限度として利用できます。
(5) 利用料
 利用者の負担なし
 ※ただし,消耗品や公共交通機関,施設の利用等,実費が必要な場合は利用者負担
(6) 全体の流れ
(7) 要綱
 高知市訪問型サービスC事業実施要綱
(8) 高知市訪問型サービスC事業チラシ

2 申請時に必要な書類

(1) 高知市訪問型サービスC事業利用申請書
(2) 利用者基本情報又は高齢者実態把握票
(3) 基本チェックリスト
(4) 生活機能評価表
(5) 介護予防サービス・支援計画書(現在利用中のサービス計画書がある場合に提出)
(6) 介護予防サービス計画作成・介護予防ケアマネジメント依頼(変更)届出書の写し又は介護保険被保険者証写し

3 期間延長申請時に必要な書類

(1) 高知市訪問型サービスC事業利用期間延長申請書
   ※初回申請時の状況から変化のあった場合のみ以下の書類を添付
(2) 利用者基本情報又は高齢者実態把握票
(3) 基本チェックリスト
(4) 生活機能評価表
(5) 介護予防サービス・支援計画書

4 実施事業所一覧

5 様式について

(3) 利用者基本情報  [Wordファイル/35KB]
(4) 基本チェックリスト  [Wordファイル/19KB]
(5) 生活機能評価表  [Excelファイル/35KB]
   請求書記載例  [PDFファイル/146KB]
(※職員に異動があった場合に提出が必要になります。)

6 参考様式等

※利用者様との利用契約に関する参考様式です。事業所の状況に合わせて追加・修正等、内容を変更してご使用ください。
関係者に必要な様式に関する詳細版フローチャート
関係者用詳細版フローチャート  [PDFファイル/573KB]

7 従事者研修会について

 訪問型サービスC事業委託事業所の従事スタッフ、訪問看護・訪問リハビリ事業所、居宅介護支援事業所、ケアプランセンター、高知市地域包括支援センタ、高知市社会福祉協議会、医療介護連携従事者を対象に令和8年度従事者研修会を実施します。
 なお、本研修会は委託要件のひとつである、市が実施する訪問型サービスC従事者研修会となります。訪問経験3年以上の常勤の理学療法、作業療法士で本研修会修了者がいなければ事業を委託することができません。受託希望の事業所は受講抜かりのないようご注意ください。

8 実践報告会について

9 高知市訪問型サービスC事業利用促進会議(自立支援型地域ケア会議 ZOOM形式)のご案内

 令和8年度も実施予定です。日程が決まり次第掲載致します。
 本市では、地域包括支援センターが主催する「見える事例検討会」と並行し、訪問型サービスC事業の利用開始から約1か月目の事例について「訪問型サービスC事業利用促進会議」をZOOMにて開催しております。これは、軽度者と言われるフレイル状態の高齢者によくありがちな課題を、多機関の専門職の皆様と協議し、連携を深め、高齢者の皆様が住み慣れた地域で安心して生活し続けられるよう自立支援できるようになることを目指し実施しています。
 特に、令和7年度からは、訪問型サービスC事業を再構築し、以下の2点を主な目的としております。
 ・プレフレイル、フレイル状態の高齢者のリエイブルメント(再びセルフマネジメント能力を高め維持し続ける)の実現と地域課題の抽出、政策立案
 ・訪問型サービスC事業の規範的統合と利用促進
本会議で皆様からの専門的なアドバイスをいただき、訪問C利用者の皆様のセルフケア能力向上に繋がる好事例が多数生まれております。

【対象者】

高知市基幹型地域包括支援センター、地域包括支援センター、訪問型サービスC事業受託事業所、訪問リハビリテーション事業所、ケアマネジャー、薬剤師、栄養士、理学療法士、作業療法士、医師、保健師、看護師、社会福祉士、ソーシャルワーカー等

【開催予定】

ZOOM リンクと資料を事前にお送りするため、参加可能な場合は、開催日の1週間前までに基幹型地域包括支援センター介護予防担当(088-823-9121)までお申し込みください。

日程   開催時間
令和8年4月17日(金曜日) いずれも13時30分~15時30分
令和8年5月15日(金曜日)
令和8年6月19日(金曜日)
令和8年7月17日(金曜日)
令和8年8月21日(金曜日)
令和8年9月18日(金曜日)
令和8年10月16日(金曜日)
令和8年11月20日(金曜日)
令和8年12月18日(金曜日)
令和9年1月15日(金曜日)
令和9年2月19日(金曜日)
令和9年3月19日(金曜日)

 

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