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住宅改造助成事業

内容 

 介護認定で要支援あるいは要介護の判定を受けた方が、住み慣れた住宅で安心して健やかな生活を送れるよう、自己の居住する住宅を改造する場合に、介護保険の住宅改修の上限額を超えた改修費用の一部を助成する制度です。
 助成の対象とは,介護保険の住宅改修に該当する改修工事となっています。

  ​■介護保険の住宅改修についてはコチラをご確認ください。

 必ず工事着工前に申請手続が必要となりますのでご注意ください。

   【助成の対象とならない工事】

    (1)  新築,大規模な改築または増築に併せて行われる工事

    (2)  老朽化による修繕目的の工事

    (3)  改造工事済みの住宅を購入する場合の改造工事

    (4)  住宅改造助成事業の申請前に着手または完了している工事


助成額

 対象工事上限額は45万円で、助成率は市民税非課税世帯は3分の2(限度額30万円)、同課税世帯は2分の1(同22万5千円)、生活保護等世帯は3分の3(同45万円)となっています。
 詳しくは、高齢者支援課 Tel:823-9441、または、お近くの地域包括支援センターまでお問い合わせください。

   住宅改造助成事業概要 [Wordファイル/39KB]

 

申請時に必要な書類

  (1) 高知市住宅改造助成事業申請書 [PDFファイル/127KB](申請者は対象者本人)​

  (2) 工事見積書(内訳書)

  (3) 工事前・後の図面(平面図及び立面図)

  (4) 工事承諾書(借家,公営住宅等や名義人が異なる場合)

  (5) 誓約書 [PDFファイル/58KB]

  (6) 工事前の日付入り写真

  (7) 理由書

  (8) 居宅サービス計画書(同意署名のある原本コピー)

  (9)  介護保険サービス 利用者の場合・・・フェイスシート(利用者基本情報)未利用者の場合

                     ・・・高齢者実態把握票,相談・経過観察票

  (10) 住宅改造に係る事前調査の結果説明に関する申出書 [PDFファイル/65KB]

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