平成29年の成人式を平成29年1月8日（日）に県民体育館（桟橋通2-1-53）で行います。式典開始は11時（予定）です。
　対象者は平成8年4月2日～平成9年4月1日に生まれた方です。

　平成28年9月からとさやま保育園・久重保育園の開設時間が変わります。

■とさやま保育園
　7時半～18時15分が7時半～18時半に変更

■久重保育園
　8時～17時半が7時半～18時に変更

■受付期間（第1次募集）
　12月1日（木）～14日（水）

　国保の加入・脱退には手続きが必要です。必要書類など詳しくはお問い合わせください。

　くろしおアリーナ50メートルプールの営業期間は9月11日（日）までです。10月17日（月）から体育館での営業を再開します。
　また、25メートルプールは9月12日（月）～21日（水）の間は、水の入れ替えのため休業します。なお、10月1日（土）からは温水での営業となります。

■温水料金
　大人500円、高校生以下330円。

　土・日曜日に、マイナンバーカードの交付窓口を中央窓口センター（丸ノ内仮庁舎1階）に開設します。先着順による完全予約制で、市コールセンターへ事前予約が必要です。交付通知書（はがき）が届いた方で希望される場合は、希望日の1カ月～5日前（土・日曜日、祝日を除く）の8時半～17時にご予約ください。

■開設日時
　9月10日（土）・25日（日）、10月8日（土）・23日（日）、11月12日（土）・27日（日）9時～17時

　動物をただかわいがるだけが愛護ではありません。ペットを迎え入れることは命を預かることです。ペットが健康で快適に暮らせるようにするとともに、その命を終えるまで責任を持って飼いましょう。
　また、動物嫌いの人を増やさないためにも、ご近所への配慮やマナーを忘れないでください。

■ペットの命に責任を
　飼い主は最後まで愛情と責任を持ってペットを飼う義務（終生飼養の義務）があります。動物愛護管理法の規定により、以下のような終生飼養の原則に反する場合は保健所では引き取りできません。
　(1)ペットの高齢化や病気等の理由による場合
　(2)新たな飼い主を探す努力をしていない場合
　(3)飼養困難な理由が適当でない場合（望まない子犬や子猫が生まれた、飼い主の高齢化や転居、飼い犬が人をかんだなど）
　(4)保健所が子犬や子猫の引き取りを求められた場合に、不妊去勢手術等の繁殖制限措置の指導に応じない場合
　(5)保健所が同じ飼い主から繰り返し引き取りを求められた場合

■愛護動物の殺傷・虐待・遺棄は犯罪です
　愛護動物を殺傷した場合は2年以下の懲役または200万円以下の罰金、虐待行為や遺棄は100万円以下の罰金に処せられます。

■日ごろからペットの健康状態に注意しましょう
　予防接種やノミなどの駆除を行いましょう。また、突然の病気やケガでも安心して相談できるかかりつけの動物病院を持ちましょう。

■犬のしつけ教室
　9月4日（日）15時半～17時、総合あんしんセンター北側通路で。小雨決行。犬の同伴は必要ありません。事前に申し込みが必要です。申し込みは県中央小動物管理センター TEL 831-7939へ。

　市では昭和56年5月以前に着工された木造住宅の耐震改修の補助を行っています。補助金は、申請者が事業者に工事費を支払った後に受け取ることができますが、10月3日（月）からは補助金を市から事業者に直接支払うことも可能になります（代理受領）。これにより、申請者は自己負担額のみを事業者に支払うことで、耐震改修ができます。詳しくは建築指導課または事業者へご相談ください。

　年金記録が間違っている場合、厚生労働省四国厚生支局に年金記録の訂正を請求できます（提出窓口は近くの年金事務所）。記録の調査は年数が経過すると証拠となる資料の収集が困難となり、記録訂正できなくなる場合があります。
　年金記録に少しでも疑問があれば、お早めに「ねんきん定期便・ねんきんネット専用ダイヤル」へお電話いただくか近くの年金事務所へご相談ください。

　8月1日の「男女共同参画の日」に、女性の活躍や社員の育児・介護の支援など、男女共同参画の推進に積極的に取り組んでいる事業者を表彰しました。

■表彰された事業者
　（株）四国銀行、ミタニ建設工業（株）

　本年度も、市内の小学4～6年生の児童とその保護者を対象に環境標語を募集し、子どもの部2,490点、おとなの部167点の応募作品の中から、子どもの部優秀16点、おとなの部優秀5点が選ばれました。7月23日に清掃工場で表彰式を行い、市長から表彰状と記念品が贈られました。

■子どもの部優秀作品

ポイ捨てはキレイな心もなくしてる	青木　美優	泉野小4年
生ゴミは水切りの手間おしまずに	有田　拓未	江陽小4年
いるものかよくかんがえておかいもの	市川　愛奈	鴨田小4年
見つけよういろんなところにエコマーク	宇川　岳志	行川学園4年
パッカー車ごみを集める力もち	加藤　東真	朝倉第二小4年
ざつ紙はすてちゃだめだよしげんゴミ	北尾　果子	高須小4年
もったいない使えるものは再利用	小松　慶之	介良潮見台小4年
ごみへらし君もなろうよエコたい長	酒井　野々花	一宮小4年
環境はみんなで守る宝物	佐野　愛夏	朝倉第二小4年
すてないで心のカメラ見ているよ	田村　咲花	朝倉小4年
うめたてちスリーアールでまもろうよ	友村　凉帆	春野東小4年
心がけ一つでかわるごみの量	西川　怜里	大津小4年
ごみ出しのきまりを守って気持ち良く	平野　礼菜	小高坂小4年
決めました！ポイすてしないわたしたち！	古里　重亜	昭和小4年
分別は未来へつなぐエコバトン	保川　晴音	附属小4年
かわるんだペットボトルも製品に	宮地　栞櫻	初月小4年

■おとなの部優秀作品

もったいない！！思う心が第一歩。	川村　英文※
マイバック毎日、毎回マイ習慣！	根ケ山　千佳
分別は一人一人の思いやり	野村　利江
マーク見て親子で楽しむ分別を	松山　起也
ゴミあればひろって歩くさんぽみち	宮地　久美

(敬称略・氏名あいうえお順)
※「英」は、通常のくさかんむりではなく「++」

　借金でお悩みの方、弁護士等に借金整理の相談をしませんか。相談無料。予約不要。受け付け終了15時半。なお、精神保健福祉相談員によるこころの相談会も開催します。

　国民健康保険等推進員は、市の非常勤の嘱託職員です。
　主な業務は
　(1)国民健康保険料・後期高齢者医療保険料の訪問集金（主に滞納世帯への訪問集金）
　(2)被保険者との連絡調査・異動把握
　(3)国民健康保険事業の普及啓発
などです。
　訪問時は、身分証明書を携行していますので、ご協力をお願いします。

　9月1日（木）～14日（水）8時半～17時15分（土・日曜日も行います）、旭町2丁目コミュニティ住宅1階集会所（旭町2-8-1）で。
　この仮換地計画（案）について意見のある関係権利者は、縦覧期間内に施行者に意見書を提出することができます。

　9月4日（日）、県内一斉避難訓練に合わせて、市内各地域で避難訓練を行います。訓練開始を知らせるため、市内沿岸部や主要河川沿い、津波避難タワーなどに設置されている防災行政無線からサイレン等を大音量で鳴らします。
　地域によっては地震で発生した津波が5～10分で到達すると予測されています。サイレンが鳴ったらすぐに近くの高台に避難することを身に付けるための訓練です。ご理解・ご協力をお願いします。

　9月10日の｢屋外広告の日｣に先立ち、9月8日（木）に行政機関・屋外広告業団体・警察・電柱等管理者などが連携して違反広告物等の一斉除却作業を行います。対象となる広告物は電柱・ガードレール・街路樹などに取り付けられた張り紙・張り札・広告旗・立て看板などです。

　9月21日（水）～30日（金）

運動の基本
　子供と高齢者の交通事故防止

≪重点目標≫
　(1)夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止（特に、反射材用品等の着用の推進及び自転車前照灯の点灯の徹底）
　(2)後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
　(3)飲酒運転の根絶

　ご意見は日本語の文章で、住所・氏名・電話番号を記入し、郵送・ファクス・電子メール・直接のいずれかで。口頭および電話は不可。書式の定めはありません。お寄せいただいたご意見は、取りまとめの上、市のホームページで公表します（氏名等は公表しません）。また、ご意見に対する市の考え方や、内容の修正を行った場合はその修正内容もお知らせします。ただし、個々のご意見には直接回答しません。

≪2011高知市総合計画「2016基本計画改訂版」（案）≫
　市の総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本的事項を定める計画です。
■計画案
　9月2日（金）から総合政策課、情報公開センター、各ふれあいセンターで公開・配布。市のホームページにも掲載。
■提出期間
　9月2日（金）～29日（木）必着
■提出先
　〒780-8571 本町4-1-24
　総合政策課
　ファクス823-9382
　電子メールkc-010900@city.kochi.lg.jp

■可燃ごみ
　9月19日（月）・22日（木）は収集します。

■資源・不燃物
　9月19日（月）・22日（木）の地区は当日に収集します。

※収集日以外および収集後にごみを出されますと周辺住民の方が大変迷惑します。また、収集時間は一定ではありません。ごみは収集日の朝8時までに出してください。

9月は固定資産税第3期分の納期月です
　便利で安心な口座振替をご利用ください。

　近年、「終活」「墓じまい」という言葉をよく聞くようになりました。「山の上でお墓参りが大変」「県外に引っ越した」などの理由で、お骨を霊園に移したり、永代供養で預かってもらったりする方が増えています。
　ところで皆さんは、お骨の移動には市町村長の許可を受ける必要があることをご存じでしょうか。すでに納骨されているお骨を移動させることを「改葬（かいそう）」といい、お墓のある市町村長の許可を受けてから行うことが法律で定められています。また、墓地経営許可を受けた改葬受入先が決まっていないと改葬許可は受けられませんので、改葬受入先に経営許可番号を明示した標識があるかどうかも必ずご確認ください。