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市長コラム新風洋々 2025年08月号

高知市広報「あかるいまち」より
よさこい外交
熱い夏!よさこいの夏がやってきました。私も踊り子として20年近く参加しています。よさこいの魅力は?と問われたら「ルールは鳴子を持つこと、曲によさこい鳴子踊りのフレーズを入れること、そして前に進むこと。あとは自由。よさこい祭りは、踊る人、観る人、支える人、皆が一体感を味わえるお祭りなんですよ」と答えます。
高知市発祥のよさこい祭り。現在、国内では200カ所以上、海外では29カ国で開催されていると言われています。昨年は、市長として東京都渋谷区の「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい」、長崎県佐世保市の「YOSAKOIさせぼ祭り」、台湾高雄市の「漢神×高知市YOSAKOIパレード」に伺いました。よさこい発祥の地、高知から来たということで大歓迎を受けたところです。各地でよさこい祭りが開催されるのは、高知の魅力をその地で発信していただいているということでもあり、ありがたいことですね。
さて、このご縁で渋谷区とは「観光・文化交流協定」を締結。ことし4月には、渋谷区立原宿外苑中学校が修学旅行で高知を訪れてくれました。また、佐世保市とは、ことしのよさこい祭りに合わせて高知市で防災協定を締結予定です。さらに、台湾の「漢神百貨」では、初めて高知市単独で物産展を開催します。広がるよさこいのご縁を大切にして、交流に「プラスワン」の価値を創出する取り組みを進めてまいります。
祭りを通じて高知をもっと好きになる。これぞよさこい外交の本懐でもあります。
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※このページは、高知市広報「あかるいまち」に掲載されている「市長コラム 新風洋々」のコーナーを再掲したものです。