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市長コラム内和外順 2020年2月号

市長コラム 内和外順
高知市広報「あかるいまち」より

ようこそ!市長室へ

団塊の世代と現在

コラムイラスト

全国的に、もっとも人口が多いと言われる「団塊の世代」は、昭和22年から昭和24年生まれの年代の方々をさしています。

この世代の出生数は、年間でなんと270万人も生まれています。令和元年に日本で生まれた子どもさんは約91万8千人だそうですので、団塊世代の出生数は、現状の約3倍近くにもなります。

この団塊世代の子どもさんが「団塊ジュニア」と呼ばれ、昭和46年から昭和49年に生まれた方々をさし、この当時は、毎年約200万人の子どもさんが誕生していました。

この団塊の世代の巨大な人口のかたまりは、日本の高度成長期を支え、我国の発展に多大なるご貢献をいただきました。

現在、日本の人口は、2008年の1億2808万人をピークに減少し続けており、近い将来、出生数は90万人を割り込むことが危惧されています。

人手不足が深刻になりつつあり、スーパーの惣菜などをつくるバックヤードの人手不足や農業現場での作業など、担い手不足が深刻になっています。

高知県内においても、ユリなどの栽培用のハウスの中には、研修生としてベトナムなどをはじめとするアジア各国の人々が多く働いています。

働く現場では、女性の進出も増えてきており、この5年間で女性の就業人口は、全国で約288万人増加しており、65歳以上の雇用も増加してきています。

さまざまな分野で女性の活躍が目立ってきていますので、 家庭と職場のバランスがとれる支援施策をさらに充実させていくことが大切ですね。

市長サイン

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※このページは、高知市広報「あかるいまち」に掲載されている「市長コラム 内和外順」のコーナーを再掲したものです。