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市長コラム内和外順 2019年6月号

市長コラム 内和外順
高知市広報「あかるいまち」より

ようこそ!市長室へ

AIで仕事は変わるのか

コラムイラスト

今、世界を取り巻く社会の変化は、第四次産業革命とも呼ばれています。

「AI」と呼ばれる人工知能の開発が著しく進歩しており、技術革新が起こっています。

人工知能については、AI自身が学習機能を深めていく「ディープラーニング(深層学習)」の技術開発により、驚くべき進化を遂げています。

アメリカのIT企業「IBM」を創業したワトソン博士の名称をつけたAI「ワトソン」は、ほとんどのコールセンター機能を処理することができ、国内大手の都市銀行のコールセンターはAI「ワトソン」に変わりつつあります。

また、世界で注目を集めている、AIにより極限まで省力化された「変なホテル」という名称のホテルが驚異的なスピードで全国展開しています。

2015年7月に、長崎ハウステンボスで従業員10人・72室で開業し、その翌年の3月には144室に増築し、従業員は社員がわずか2人、アルバイト5人で営業しているそうです。

無人化のホテル業態が評判を呼び、ことしの4月までに、この「変なホテル」グループは13店舗まで拡大しています。

AIが進化していく中で、人々の仕事の内容はどう変化していくのでしょうか。

AIが苦手としている分野は、例えば「新しいことを創造すること」、「ひとりひとりのコミュニケーションをつないでいくこと」、「組織の中で全体的な調整力を発揮していくこと」などだといわれています。

AIが今後、どんなに進化していっても、人間がやるべき仕事は、必ず残っていくことを確信しています。

 

市長サイン

 

 

 

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※このページは、高知市広報「あかるいまち」に掲載されている「市長コラム 内和外順」のコーナーを再掲したものです。