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学校給食地場産品活用モデル地区の取組
学校給食への地域食材の更なる活用促進を図るために,モデル地区を定め,栄養教諭・学校栄養職員や地域の生産者の方々と協議しながら,地域食材を学校給食に導入する体制づくりを検討しています。
モデル地区経過
鏡・土佐山地区(平成18年度から20年度まで)
朝倉地区(平成18年度)
春野地区(平成20年度から平成22年度まで)
介良地区(平成21年度から平成23年度まで)
初月地区(平成23年度から)
鏡・土佐山地区(平成24年度から)
鏡・土佐山地区(平成18年度から20年度まで)
朝倉地区(平成18年度)
春野地区(平成20年度から平成22年度まで)
介良地区(平成21年度から平成23年度まで)
初月地区(平成23年度から)
鏡・土佐山地区(平成24年度から)
平成24年度の取組
初月地区
鏡・土佐山地区



