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薬物乱用防止について

 

薬物乱用とは

 薬物乱用とは、社会のルールからはずれた方法や目的で、薬物を使うことです。麻薬や覚醒剤、MDMAなどの違法薬物は、たとえ1回だけの使用でも乱用になり、同時に犯罪となります。また、医薬品は、病気の治療に使いますが、こうした目的以外に使えば乱用となります。

 薬物乱用は、いったんはじめると自力ではなかなかやめられなくなります。薬物の効果が切れるとイライラしたり落ち着かなくなり、自分の意思によるコントロールが効かなくなります。また、自分自身への健康被害に留まらず、大切な人や周りの人にも危害を与えてしまうことにもなります。 

乱用される薬物

 覚醒剤、ヘロイン、コカイン、大麻、MDMA、有機溶剤(シンナー・トルエン)、向精神薬など

違法ドラッグとは

 法律で規制された薬物の成分をわずかに変え、法の網をすり抜けた麻薬や覚醒剤とよく似た物質のことで、店舗やインターネット上において、「合法ハーブ」や「お香」、「アロマオイル」などと称して販売されているものもあります。「合法」と称しても法律で認められたものではない、危険な「違法ドラッグ」です。

誘われたときは

 薬物乱用は、友だちなどから誘われて、面白そうだという好奇心や仲間はずれになりたくないなどのきっかけから始まります。誰でも誘われるおそれがありますが、そのときはゼッタイに手をださないという自覚「ダメ。ゼッタイ」が大切です。勇気をもって断りましょう。状況によっては逃げることも勇気です。