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過疎対策について

高知市過疎地域持続的発展計画について

 過疎地域である鏡・土佐山地域においては、昭和45年に「過疎地域対策緊急措置法」が制定されて以来、これまで4次にわたり、いわゆる「過疎法」が制定され、各法の趣旨に沿って、過疎対策を進めてきました。

 直近の過疎法である「過疎地域自立促進特別措置法」が令和2年度末で期限を迎え、これまでと同様に議員立法により制定された「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」が令和3年4月1日付けで施行されたことに伴い、本市として、従前の「高知市過疎地域自立促進計画」に代わる新たな計画として、「高知市過疎地域持続的発展計画」を策定しました。

 これまでの過疎地域の条件不利の克服に向けた対策を継続しつつ、学び、働き、心豊かな生活ができる場所として、一人一人が将来を描いて住み続けることができる、関わり続けたいと思える地域づくりに取り組むことで、将来にわたり持続的に発展できる地域社会の形成や、地域資源等を活用した地域活力の更なる向上の実現を目指します。

※ 上に掲載している計画は制定当初のもので、令和6年12月10日付けで一部変更されました。変更後の計画については、下記をご確認ください。

高知市過疎地域持続的発展計画の一部変更について(令和6年12月10日)

 令和6年12月10日付けで計画の一部を変更しました。

新旧対照表 [PDFファイル/112KB] ※一部変更の内容はこちらでご確認いただけます。

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