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高知市成年後見制度利用促進基本計画

第二期高知市成年後見制度利用促進基本計画

 成年後見制度は,認知症や知的障がい,精神障がいなどにより判断能力が不十分となった人の権利を守るため,本人の援護者となる後見人や保佐人,補助人を選ぶことで,本人の不動産や預貯金等の財産管理や介護・福祉サービスの利用契約等の身上保護などの法律行為を支える制度です。
 本市では,成年後見制度を利用促進するための取組を継続的・体系的に推進するために,高知市成年後見制度利用促進基本計画を策定しています。
 第二期高知市成年後見制度利用促進基本計画では,「誰もが住みたい場所で,自らの希望が叶えられ,安心して暮らすことができる高知市の実現」を目指して,成年後見制度や意思決定の重要性を普及促進するとともに,包括的な相談支援体制の充実や権利擁護支援チームの自立支援などに取り組みます。

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