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板垣退助銅像

板垣退助銅像

初代は大正12(1923)年12月5日除幕。製作は坂本龍馬の銅像も作った、高知県宿毛市出身の本山白雲、総工費15,646円99銭。銅像の高さは2,46m。

銅像本体は戦時中、金属回収のため供出されることになり、昭和18(1943)年9月2日に壮行式が行われた。現在の銅像は、昭和31(1956)年5月11日に再建除幕されたもの。製作は夜須町出身の浜口青果、題字は当時の内閣総理大臣吉田茂の書。銅像の高さは2,20m、台座4,205m、全高6,405m。

 
場所 高知市丸ノ内1丁目2(高知公園内)
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