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体験レポート・佐藤 真奈さん(東京都)

高知さんさんテレビ株式会社

Q1 参加のきっかけ

Instagramの広告をきっかけにふるさとワーキングホリデーを知り、総務省主催オンライン合同説明会への参加を通して高知市に興味を持ちました。高知市を選んだのは、以前からマスコミの仕事に関心があり、テレビ局での就労プログラムが存在していたからです。参加前は、働きながら高知の魅力を知るとともに、地域の方々との交流を通して、都市部とは異なる地方ならではの暮らしや働き方について理解を深めたいと考えていました。また、普段とは異なる環境に身を置くことで、新たな視点や今後の仕事につながる気づきを得られることにも期待していました。

Q2 就労内容と感想

ワーキングホリデー期間の前半は取材に同行し、ニュース原稿の執筆にも取り組みました。社員の皆さんから業務の進め方や取材・原稿作成で心がけることなどを丁寧に教えていただきました。
期間の後半は、木曜市の取材で、下調べから事前のアポ取り、現場でのインタビューやリポートなど、記者としての業務を経験しました。原稿作成、スーパー(字幕)の発注、約5分間のVTR制作など、番組制作の一連の業務にも携わりました。オンエアではスタジオに生出演し、緊張感のある現場で高知の魅力を自ら発信する貴重な機会となりました。
番組制作の幅広い工程に想像以上に携わることができ、これまで経験したことのない多くの学びを得ることができました。
今回の経験を通して、地域の魅力を伝える仕事のやりがいや、情報を発信する責任の大きさを実感しました。

Q3 高知市での生活・オフの過ごし方

仁淀川をはじめ、日曜市、桂浜、牧野植物園、久礼大正町市場、モネの庭、龍河洞など、市内外のたくさんの場所に出かけました。
特に仁淀川町では、雄大な自然に囲まれながら、透き通った「仁淀ブルー」の美しさを実際に目にし、高知ならではの自然の豊かさを感じることができました。
グルメでは、鰹のたたき、芋天、海鮮ラーメン、ゆずジュースなど、高知の名産を存分に堪能しました。一番のお気に入りは、久礼大正町市場で食べたメジカの新子です。私の出身地の奈良県は海なし県のため、これほど新鮮な海の幸を味わえることに感動しました。プリプリとした身に仏手柑の爽やかな風味がよく合い、ぜひまた食べたいと思うほど印象に残りました。

Q4 これからワーホリに参加する方へのアドバイス

高知市ワーキングホリデーへの参加を迷っている方は、少しでも興味があればぜひ参加してみてください。私もほんの少しの興味から参加しましたが、人生の中でも忘れられない貴重な経験になりました。仕事だけでなく、休日には地域を歩いたり、地元の方と交流したりすることで、その土地ならではの魅力をより深く知ることができます。高知にはたくさんの魅力があるので、興味の赴くままにさまざまな場所へ足を運び、たくさんの人と交流してみてください。きっと、普段の生活では得られない新しい発見や出会いが待っていると思います。