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体験レポート・佐々木 邦道さん(千葉県)

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Q1 参加のきっかけ

高知市のワーキングホリデーは他の市町村と違って年齢制限がなかったことが一番大きな理由です。私のような退職者にとっては、年齢制限があると応募できないからです。また、バラエティに富んだ就労先を提案していることも魅力の一つでした。私が就労した企業は、レストランを併設しているクラフトビール醸造所だったので、ビールの醸造を体験できることやレストランの雰囲気を一緒に体験できることも決め手でした。

Q2 就労内容と感想

主な仕事は次の9項目でした。
1.ペットボトルへのラベル貼り
2.ひろめ市場、桂浜公園内の店舗、高知龍馬空港への納品
3.常時使用する段ボールの組み立て
4.冷蔵庫内でのラベルの確認や、ラベルの張り直し
5.冷蔵庫内への品物の移動と、そこから出荷する品物を運び出す作業
6.醸造タンクや醸造所内の清掃作業
7.コースターやパンフレットの袋詰め
8.出荷する品物の検品作業(缶のキズ、消費期限、ラベル浮き、汚れの確認)
9.品物の箱詰め(検品しながら)

Q3 高知市での生活・オフの過ごし方

高知県観光特使の吉田さんにいただいた名刺を最大限に利用しました。高知駅前でレンタサイクル1,000円で8時半から5時まで自転車を借りて、高知市内の8施設(県観光特使の名刺を施設窓口で見せると入場料が無料になる)を全て回りました。走行距離は42kmに及びました。高知市の歴史や高知県に関わる様々な方の存在を知ることもできました。

次のような高知県内のフリー切符を活用しました。
1.「四国再発見早特きっぷ(2,400円)」を利用して土佐黒潮鉄道に乗り、宇和島まで訪れました。
2.「ひがしこうち観光1日切符(2,900円)」を利用して琴ヶ浜や室戸岬など、途中下車の旅を楽しみました。
3.「やなせたかしふるさとの地を巡る高知ものべ周遊パス(2,000円)」を利用しながら、のいち動物公園やアンパンマンミュージアムを訪れました。

Q4 これからワーホリに参加する方へのアドバイス

バスで回るのも良いですが、少し体力に自信のある方は、私が行ったようにレンタサイクルで回るのもおすすめです。高知市内の観光も素敵なところが多いですが、せっかく高知県に来たのですから、高知県の誇る室戸岬や足摺岬なども訪れることをおすすめします。ただし、仁淀川や室戸岬は日帰り可能ですが、足摺岬は日帰りがなかなか厳しいです。