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高知の魅力的なまちをご紹介
〜南国市編〜
■小野さん(右)と尾本さん(左)に
お話をお伺いました
こんにちは。南国市役所企画課の小野浩二郎(おのこうじろう)と尾本昌弘(おもとまさひろ)です。
私たちはそれぞれ高知市(小野)と京都府(尾本)の出身で、実は南国市の生まれではありません。そんな私たちがなぜ今、南国市で暮らしているのか。それは、私たち自身がここで生活する中で、公共交通や商業施設、医療・教育環境がバランスよく整ったこの街の「圧倒的な暮らしやすさ」に惚れ込んでいるからです。
「便利さは譲れないけれど、高知市は少し都会すぎる。程よい田舎で暮らしたい。」そんな願いを叶えられる場所だと実感しているからこそ、自信を持ってこの街をご案内しています。
■南国市はこんなところ
高知市に隣接する高い利便性を持ちながら、豊かな自然と生活機能が凝縮されたとても住み心地の良い街です。特に子育て・教育環境の充実度は大きな特徴で、市内には14か所の保育園、13校の小学校、4校の中学校、そして3校の高等学校と、多くの教育機関が揃っており、家族の成長に合わせた安心の教育体制が整っています。
また、年間を通して温暖な気候に恵まれていることから農業も盛んで、特に全国的にも有名なナスやピーマンなどの施設園芸が街の風景を彩っています。さらに、全国でも珍しい100%純血種の軍鶏(シャモ)「ごめんケンカシャモ」が飼育されており、坂本龍馬も好んだとされる軍鶏料理が地域に根付いているなど、独自の食文化を日常的に楽しめるのも南国市ならではの魅力です。

ご紹介したい南国市のスポット!
1. 空と鉄路が交差する、
県内随一の交通拠点
高知県の空の玄関口である「高知龍馬空港」が市内にあり、中心部からわずか15分ほどでアクセスできるほか、鉄道や路面電車、路線バス、さらには空港乗合いタクシーまでが揃う交通の利便性が高い地域です。高知県のほとんどのエリアは車社会ですが、ここでは自身のライフスタイルに合わせて「移動の選択肢」を柔軟に選ぶことができる、そんな街です。


2. 朝どれの旬が食卓に並ぶ、
街の台所
日々の生活に欠かせないスーパーやドラッグストアが身近に点在する利便性に加え、活気あふれる「JA直売所 風の市」や「道の駅 南国風良里(ふらり)」といった生産者の顔が見えるマーケットが日常の導線上にあるのがこの街の豊かさです。休日にふらりと立ち寄れば、その日の朝に収穫されたばかりのナスやピーマンなどのみずみずしい野菜が手に入り、季節の味覚が当たり前に食卓に並ぶ贅沢な暮らしを実感できます。


3. 創造力が形になる、
ものづくりの発信基地
『アンパンマン』の作者であり、マルチクリエイターのやなせたかし先生が育った地として豊かな創造性が根付くこの街には、世界的フィギュアメーカーの製作現場を体感し造形技術を学べる「海洋堂SpaceFactoryなんこく」という、知的好奇心を刺激する拠点があります。ここでは、国内初となるソフビフィギュアの生産工程の見学や、色塗り、ジオラマ作りが行え、楽しく造形技術を学ぶことができます。
また、この地域では日常雑貨のハンドメイドや農産物など、多様なものづくりを通して自分らしく活動する移住者が多いのも特徴で、日常生活の中に「自らの手で何かを生み出す喜び」が溶け込み、大人も子どもも感性を豊かに育める環境が整っています。

ここで、南国市のものづくりの文化を楽しみながら、自分らしい生活を送る尾本さんを紹介します。

南国市出身の尾本さんは、アパレルメーカーや縫製業に携わっていた京都での生活を経て、ご主人の「高知で暮らしたい」という希望をきっかけに、夫婦でのUターンを決意されました。移住の決め手となったのは、自身のスキルを活かせる「ものづくりを通した中心街の活性化」という地域おこし協力隊のミッションの募集があったことでした。
現在は協力隊を卒業し、後免町商店街近くにソーイング教室「Sewing atelier NUINUI」をオープン。市外からも含め約70名もの生徒さんが通う人気の教室となっています。自分自身の経験を活かして街に新しい風を吹き込んでいる尾本さんは、現在の生活について「最初は不安もありましたが、やりたかった教室を開くことができて、周囲の方々にも支えられながら、今は本当に幸せな生活を送ることができています。」と、笑顔で語ってくださいました。
支援制度をご紹介
二段階移住補助金を利用し、県外から高知市へお試し移住(一段階移住)された方などが利用できる支援制度です。
Uターン移住者や二段階移住を利用して南国市へ移住される方を対象に、引越しに係る費用のうち、業者による荷物運搬経費の一部を補助します。
対象条件:Uターン移住者(複数要件あり)かこうち二段階移住者(高知市が発行する二段階移住を証明する「すてっぷ移住パスポート」の交付を受けている)であること。
補助額:単身世帯最大3万円、2人以上世帯最大5万円
奨学金の貸与を受けて大学等を修学し、現に就労する30歳未満の方に対し、奨学金の返還に要する費用を補助します。
対象条件:
①大学等の在学中に奨学金等の貸与を受けていること。
②現に就労していること。
③申請年度の4月1日時点の年齢が30歳未満であること。
④申請年度の前年度に奨学金等の返還を行っていること。
⑤申請年度の前年度の4月1日には南国市の住民基本台帳に登録され、かつ現に南国市に居住していること。
※その他にも要件があります。
補助金額:1年度あたり上限12万円
上記のほかにも支援制度があります。ご利用いただける支援制度の有無や手続きなどについては、下記までお問い合わせください。
お問い合わせ先:南国市役所
企画課 コミュニティ推進係
住所:高知県南国市大そね甲2301番地
電話番号:088-880-6553
受付時間:平日8時30分から17時15分
(土日・祝日・年末年始の閉庁日を除く)
HP: https://www.city.nankoku.lg.jp/ijyu/

移住を検討されている方へ
私たちの考える南国市の最大の魅力は、都市の持つ「便利さ」と、田舎の持つ「住みやすさ」を兼ね備えている点です。
公共交通、教育環境、買い物施設など、生活における豊富な選択肢があるこの街の良さを、ぜひ実際に味わってみてください。
少しでも気になることがあれば、まずはお気軽にご相談いただければ幸いです。
南国市で皆さまとお会いできるのを、楽しみにしています。
お問い合わせはこちら
< 南国市役所 企画課
コミュニティ推進係 >
香南市役所 地域支援課
定住応援係
住所:高知県南国市大そね甲2301番地
受付時間:平日8時30分から17時15分
(土日・祝日・年末年始の
閉庁日を除く)