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斎場告別室でのお別れの儀式について

火葬炉更新工事の期間中,制限させていただいておりました,斎場告別室での「お別れ」を,工事終了により4月からは,お棺・喪主様・宗教者様等ご遺族の皆様がお揃いになるまでの間,「お別れ」を行っていただけるよう運用を改めました。皆様の準備が整いましたら,係の者が火葬炉に案内させていただきます。

最新の大型炉の特性として,

1 周囲への環境対策が強化され,排煙から煤塵を除去する再燃焼室も大型化され,煤塵除去能力が大幅に向上する一方,再燃焼室が機能するために必要な余熱時間が従来よりも長くなりました。

2 従来の火葬炉と比較して,炉内が広くなったことで,急激な温度変化が無く,温度管理が容易になり,またそのことにより火葬に対する耐久度が大幅に強化される一方,焼骨が収骨可能な温度まで冷めるのに必要な冷却時間が従来よりも長くなりました。

以上の大型炉の特性から,結果として1件当たりの火葬時間が長くなっており,火葬炉更新工事前と同じ1日最大20件の火葬の受け入れを行うためには,火葬全体の流れの見直しを行い,従来よりも時間短縮を図ることが必要となりました。

そのため,万が一にも後続する火葬の開始時刻に遅延が生じることが無いように配慮を行いつつ,「お別れ」をしていただけるよう,このように運用を改めました。

なお,この運用につきましては,当分の間試行的に実施することとし,試行内容について,外部の有識者会議等での検証・検討を経て,再度見直しを行う予定です。

皆様のご理解,ご協力のほど,よろしくお願いします。