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高知市公設水産地方卸売市場開設について

 高知市中央卸売市場水産物部は、平成26年3月31日より高知市公設水産地方卸売市場となり営業が開始されます。
 高知市中央卸売市場水産物部は昭和5年1月に鮮魚部が、同8年1月に塩干魚部がそれぞれ業務を開始し、現在に至っております。しかしながら、近年小売形態の変化や消費者ニーズの多様化等により取扱高の減少傾向が続いています。
 このたび国の第9次再編基準に当市場水産物部が該当したことから、市場関係者で組織されます市場運営委員会における協議の結果、取引規制の緩和や市場利用者のニーズに応じた柔軟な運営が可能となる地方卸売市場として、市場機能の強化を図ることが妥当であるとの結論に至り、この度高知市公設水産地方卸売市場として新たに開設する運びとなりました。

【変更点】

(1) 高知市中央卸売市場水産物部を「高知市公設水産地方卸売市場」に転換する。

(2) 水産物部の監督庁が農林水産省(中央卸売市場)から、高知県(地方卸売市場)となる。

(3) 高知市中央卸売市場は「青果部」のみとなる。

(4) 当卸売市場は、高知市中央卸売市場(青果部のみ)と高知市公設水産地方卸売市場が同一敷地内で混在した市場となる。

【今後の運営について】

(1) 高知市公設水産地方卸売市場は、公設市場として開場し、今後も高知市が開設者として運営・施設管理を行っていく点は変わらない。

(2) これまで高知市中央卸売市場は、国の指導監督のもと全国一律の規定で運用されていたが、高知市公設水産地方卸売市場は、県の
 監督下となることで、これまでより地域制・独自性を生かした取引を目指していく。

(3) 水産物部の卸会社・仲卸業者について、市場取引に関する一部の規制緩和、事務の簡素化(別紙のとおり)が図られるが、卸売市場の
 基本的な取引形態・規制は現行のままとなる。