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平成30年度「高知市平和の日」記念事業開催のお知らせ

2018年7月3日

いま核(かく)と被曝(ひばく)を考える

 高知市では、核廃絶と世界の恒久平和を願う「広島平和記念日(原爆の日)」である8月6日を「高知市平和の日」と定め、市民とともに平和思想を継承していくことが、1989(平成元)年高知市議会において決議されました。

 これに伴い、今年も8月6日から15日までの期間、「高知市平和の日」記念事業を開催します。

平成30年度「高知市平和の日」記念事業ちらし(おもて面)  平成30年度「高知市平和の日」記念事業ちらし(うら面)

    ※入場無料・駐車場あり

開催日時および場所

  ● 日 程 : 8月6日(月曜日)から8月15日(水曜日)

          ※8月13日(月曜日)は休館日

  ● 時 間 : 午前9時30分から午後5時まで

  ● 場 所 : 高知市立自由民権記念館(高知市桟橋通4丁目14番3号) 

表彰式および展示会場(地図)

資料展「いま核(かく)と被曝(ひばく)を考える」、「高知空襲展」

 原子爆弾の投下から73年。国連では核兵器禁止条約が採択される一方で、今もなお、世界中に存在する核兵器や、放射線による健康被害、環境汚染など、「核」に関する問題が多く残されています。改めてこれらの問題について考える契機として、今年度は「核と被曝」をテーマとする企画展を実施します。

 また、高知市の市街地が甚大な被害を受け、400人を超える市民が犠牲となった高知空襲についての展示「高知空襲展」を同時開催します。

 ● 場 所 : 自由民権記念館内 自由ギャラリー

  空襲直後の高知市街地の様子(パノラマ写真)

オープニングセレモニー

  黙祷、日本国憲法前文の朗読、清和女子中・高等学校ハンドベルクワイアによるハンドベル演奏などを行います。

  ● 日 時 : 8月6日(月曜日) 午前9時30分から午前10時まで

  ● 場 所 : 民権ホール

ハンドベルクワイアの写真

  

平和コンサート

  ● 出演団体 : ベル土佐みずき、Sonne(ゾンネ)、高知センター合唱団ほか

  ● 日 時 : 8月6日(月曜日) 午前10時30分から12時まで

  ● 場 所 : 民権ホール

高知センター合唱団の写真

 

戦時中の代用食の試食コーナー

 高知市食生活改善推進協議会(ヘルスメイト)の皆さんに、戦時中に代用食として用いられた「すいとん」を作っていただきます。戦時中のものと現代風にアレンジしたものを食べ比べて、当時の市民の食事がどのようなものだったか体験してみませんか。

  ● 日 時 : 8月6日(月曜日) 午前11時から12時まで

  ● 場 所 : 研修室前

 ヘルスメイトさんによる戦時中の代用食試食コーナー

被爆体験伝承講話

 広島の被爆者から直接受け継いだ体験を語り継ぐ「伝承者」が、被爆体験や原爆被害に関する基礎的な説明をスライド資料などを使用しながらお話しします。

 被爆者から語り継がれた想いを聞いてみませんか。

  ● 日 時 : 8月8日(水曜日) 午前10時から午前11時30分まで

  ● 場 所 : 民権ホール

被爆伝承講話の写真

平和祈念上映会

映画上映『母と暮せば』(2015年/130分/全国公開中)

『母と暮せば』スチール写真

 1948年8月9日、長崎で暮らす伸子の前に、3年前に原爆で死んだ息子・浩二が亡霊となってひょっこり現れる。

「母さんは諦めが悪いからなかなか出てこられなかったんだよ」

その日から、浩二は時々伸子の前に現れるようになる。二人はたくさんの話をするが、一番の関心は浩二の恋人・町子のことだった。「いつかあの子の幸せも考えなきゃね」。そんなふたりの時間は、奇妙だったけれど、喜びに満ちていた。その幸せは永遠に続くようにみえたが――。

 監督:山田洋次、音楽:坂本龍一、キャスト:吉永小百合、二宮和也、黒木華、浅野忠信、加藤健一 ほか

  ● 日 時 : 8月11日(土曜日・祝日)  

     (午前の部)午前10時から午後0時30分まで(開場 午前9時30分)

     (午後の部)午後1時から午後3時30分まで(開場 午後0時30分)

  ● 場 所 : 民権ホール

  ● 定 員 : 各部先着138人

  ● 託 児 : 無料託児付き(6か月から就学前)。要予約(8月9日までに)。

「平和への思い」作品

 高知市と高知市教育委員会では、「平和とは何か」を考え、平和の大切さを認識する機会をもっていただこうと、1974(昭和49)年から、「平和」をテーマとした作品を募集しています。

作品展

 今年は毛筆部門、標語部門、まんが・イラスト部門合わせて658点の応募をいただきました。その中から各部門の最優秀および優秀に選ばれた児童・生徒の皆さんの作品を下記のとおり展示します。

  ● 日 程 : 8月6日(月曜日)から8月15日(水曜日)

           ※8月13日(月曜日)は休館日

  ● 時 間 : 午前9時30分から午後5時まで

  ● 場 所 : 研修室

表彰式

  各部門の最優秀および優秀に選ばれた児童・生徒の皆さんに、高知市長・高知市教育長から表彰状の授与を行います。

  ● 日 時 : 8月12日(日曜日) 午前10時から午前11時まで

  ● 場 所 : 民権ホール

 

戦争と平和を語るつどい

 戦争や平和について、あなたが日ごろ感じていること、体験や想いなどを一緒に語る場です。どなたでもご自由に参加いただけます。

 また、昨年の親子記者事業(日本非核宣言自治体協議会主催)に参加し、長崎で平和祈念式典や平和への取り組みを取材した高知市の親子記者から、長崎での活動などについて報告をしていただきます。

  ● 日 時 : 8月12日(日曜日) 午前11時から午後0時30分まで

  ● 場 所 : 研修室

戦争と平和を語るつどい

平和祈念講演会「未来のために半径5mを変えていく」原発事故取材報告

  ● 講 師 : おしどりマコ&ケンさん

  ● 日 時 : 8月12日(日曜日) 午後2時から午後3時30分まで

  ● 場 所 : 民権ホール

  ● 託 児 : 無料託児付き(6か月から就学前)。要予約(8月10日までに)。

 (講師プロフィール)おしどりマコ&ケンさんの写真

マコとケンの夫婦コンビ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。認定NPO法人沖縄・球美の里理事。フォトジャーナリズム誌「DAYS JAPAN」の編集委員。

東京電力福島第一原子力発電所事故(東日本大震災)後、随時行われている東京電力の記者会見、様々な省庁、地方自治体の会見等を取材。また現地にも頻繁に足を運び取材し、その模様を様々な媒体で公開している。2016年「平和・協同ジャーナリスト基金」奨励賞受賞。

記録フィルム・映像資料の上映

 ● 映像資料『伝えたい高知空襲の記憶』など(随時上映)


詳細はこちらをご覧ください。 

平成30年度「高知市平和の日」記念事業ちらし [PDFファイル/1.3MB]

たくさんの方のご来場をお待ちしております。

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