ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

蚊媒介感染症対策

2017年6月8日

 蚊の活動が活発になる季節を迎えました。これから夏に向けて,さらにその活動が活発になるにつれ,蚊を介して感染することがある感染症(デング熱・ジカウイルス病など)に注意が必要です。


 これらの感染症は、東南アジア,南アジア,中南米,カリブ海諸国,アフリカ,オーストラリア(北部),中国(南部),台湾などの地域で流行しています。流行地に渡航される方々につきましては、特に蚊に刺されないように注意が必要となります。

 これらの感染症は,蚊を介して感染するため,海外で感染し,帰国後蚊に刺された場合,その蚊を媒介として感染が広がる可能性があります。媒介する蚊は,ネッタイシマカやヒトスジシマカと言われています。日本では,ネッタイシマカは確認されていませんがヒトスジシマカ(ヤブカ)が存在します。

 感染予防対策としては,このヒトスジシマカの発生を減らすこと,また蚊に刺されないようにすることが大切になります。

蚊対策

蚊をできるだけ発生させない

建物周辺の水たまり(以下は例です。)をできるだけ無くすようにします。

  • 雨ざらしの用具・雨除けのブルーシートや古タイヤに溜まった水たまり
  • 植木鉢の受け皿・屋外に放置された空きビン・缶・ペットボトル
  • 雨水ますや排水ます

蚊に刺されない

風通しの悪いやぶや草むら等の、蚊のいそうな場所に近づく時は、虫除け剤の使用や長袖・長ズボンの着用をお勧めします。

リーフレット

ジカ熱・デング熱対策  ヒトスジシマカの発生源を叩け!  ヒトスジシマカに注意!

感染症の運び屋蚊からバリアーで身を守れ!  

※画像をクリックするとそれぞれのリーフレットがPDF形式で開きます。

関連ホームページ

政府広報オンライン「何が危ない?どう防ぐ?ジカウイルス感染症(熱)予防のポイント」

厚生労働省「ジカウイルス感染症について」

国立感染症研究所「ジカウイルス感染症とは」

国立国際医療研究センター国際感染症センター「ジカ熱/ジカウイルス感染症」

感染症危険情報(外務省海外安全ホームページ)

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)