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よさこい移住人インタビュー

荻島毅洋さん

よさこいの凝縮した日程、家族的な
チームの雰囲気があるから続けられます。

荻島毅洋さん
上の写真提供:フォトスタジオたけひら

観光気分だけに衝撃は大きかった。

 高知出身の友人に、「よさこいは楽しいよ。いつか高知で踊ろう」と誘われた荻島毅洋さん。盆踊り程度の認識だったという、よさこいに参加したのは30歳で仕事を独立した頃。7月後半、観光気分で参加した練習で、踊り子たちの真剣な取り組みに大きな衝撃を受けた。踊りについていけないと焦り、東京の3人で旗を振る役を勝手に猛練習。
 「本番前、隊列を乱しそうなので旗をやらせてもらえませんかとチーム幹部に直訴しました」と荻島さん。何とか了解を得て、4日間の本番で全力を出し切った。
 「みんな同じ思いで厳しい練習をして、本番でポテンシャルを全力で出し切り、最終日に打ち上げをして解散。この凝縮した感じ、メリハリに魅了されて、12日の夜には翌年の参加を表明していました」。

家族と暮らす時間を大切にしたい。

荻島毅洋さん

 毎年よさこいに参加し、友人や知人が増えていく。気軽に街で会い、真摯に話をしたり、考えたり、協力できるチームの一体感、家族的な雰囲気が好きだという。
 やがて、高知出身の女性と結婚。「妊娠した妻に、東京ではなく高知で育児をしたいと相談されました。自分で立ち上げたデザイン事務所のこともあり迷いましたが、高知に行くなら、家族との時間を優先できる仕事に就こうと決めていました」。現在は、家族と暮らす時間とよさこいを大事にしながら、理解ある会社でデザインの仕事をしている。
 高知に住んで感じることを聞いた。「街がコンパクトなので、中心街へ行くと知人にだいたい出会う(笑)。地理的には、海、山、川と市街地が近く、この距離感はすごい。住まいの場所は、まだ地域のコミュニティが残っていて、近所の人によく声をかけてもらっています」。

よさこい移住の
Q. よさこい移住を考える方へのアドバイス。
A. 「よさこいで来たい」という気持ちは大事ですが、きちんと自分の将来をリサーチしてほしい。まずはどうやって生計を立てるのかをきちんと数字まで出したほうが良いです。
Q. 移住のリスクを納得する。
A. 例えば所得が下がるとなれば、今まで自分がやっていた趣味や娯楽の継続ができない可能性もあります。そういったリスクを理解し、捨てる勇気があるのならおすすめします。
Q. 小さい子どもがいるなかで、高知の食は。
A. 本当に新鮮なものが手に入るので、生産者、小売りの方々の食に対するこだわりは次元が高いですね。娘に安心して出せるのは嬉しいです。

荻島毅洋さん

荻島毅洋さんのプロフィール

1971年、神奈川県生まれ。
30歳でよさこいを初体験し、それ以後魅了されている。
2012年11月に高知市へ移住する。