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内和外順高知市広報紙「あかるいまち」より


(2010年12月号)

市民の方々と友人の健康を祈る岡崎市長 わたしも50代の後半になり、役所で仕事をさせていただいて、ことしで35年目となります。

 この年代に差しかかると、この数年間、大切な友人を失うことが本当に多くなりました。その原因の多くは、肺がんや血液性・難治性のがん、突然の心筋梗塞(こうそく)などです。

 本市の教育長として不登校の改善などに全力を挙げて取り組んでいただいた吉川明男前教育長も、平成20年9月に突然の心筋梗塞で帰らぬ人となりました。教育界にとりましても、大切な人であっただけに残念でなりません。

 また前教育長以外にもここ数年、役所の大事な人材が病に倒れることも多く、その中には、わたし自身、苦楽を共にした大切な友人もおりますので、悲しみに堪えません。

 市民の皆さんにも、お一人お一人に、大切な友人、かけがえのない友がおられることと思います。一緒に笑ったり、励まされたり、悲しみを分かち合ったりしてきた大切な友を失うことは、本当につらいものがあります。

 突然に大切な肉親を亡くされましたご家族の想いを考えると言葉もありません。

 市民の皆さんのご健康を心からお祈り申し上げますとともに、大切な方を亡くされたときには、悲しみを分かち合いお互い励まし合えるような絆(きずな)を大切にしていきたいですね。

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